テーブルの上の一度倒れたケチャップとマスタードがいつのまにか立っていた あのお店での学生に乱闘をふっかけるシーン、映画には「引っかけ」がつきものです。
そこまで見ていませんでした。 よく見てますねぇ~、感心。 アメリカ人好みの、最後のあの落ち、は、何とかならなかったのか? 吉村作治先生だったら怒ります。 人類文明の否定、考古学者ってインディアナの設定すら無意味。 まー、生物化学兵器でゾンビが出てこなかっただけマシか。 8月のハムナプトラは舞台が中国です。 チョイ期待。
アメリカ人好みの、最後のあの落ち、は、何とかならなかったのか? (泰象)さま、それがスピルバーグの良さでは? 原爆実験シーンに、「鉛貼の冷蔵庫」に隠れてというシーンがありましたが、「鉛貼」のこじつけに、さすけねえが監督だったらもう少しひねると思いましたけど?