08/06/22 11:08

一括管理、やるなら民間に

一括管理、やるなら民間の旅行会社に委託したらどうでしょうかね?
こういうのは専門家がやったほうがいいし、
無駄なタクシー代を出さずに済みます。

マイレージ、あくまで推測ですが、多い人は1人で年間30~40万マイルくらいいくのでは?
これだけで、アジア15回~20回往復できます。
(まあ、エコノミーの話ですが。)

だいたい、普段使っているのは、正規航空券のビジネスクラスだと思いますが、一体そもそも毎回いくら払っているのかも公けにしないとですね。

やりようによっては何分の1というレベルにまで抑えられるでしょうね。

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2件のコメント

  • 忠則様、退職後は表向きはの民間で特殊法人の理事を用意してございます。

    ふむふむ、して何をする会社かな、公務員のマイレージを管理する会社

    でして、国の特定財源からン十億の予算がついております、退職金は、

    はっ、2年でン億円でございます。よし。

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  • Re: 一括管理、やるなら民間に

    なるほど、何も知らない人たちが議論しているわけですね。国会議員や一部のお偉方を除けば公務出張は格安航空券です(海外の場合。国内は知りません)。飛び込みの出張など格安がどうしても取れない時のみ正規となる場合が多いようです。

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    08/06/22 13:01

    国家公務員等の旅費に関する法律

    http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S25/S25HO114.html

    まあ、法律的には上記でしょうが、実際には守られていないことも多く、よく問題になっています。タテマエと実際の悪習は乖離しており、必要なのは、あらゆる公務海外出張における、実際にかかっている費用の総合的な統計です。

    自分の感覚では半分以下に抑えられると思いますけどね。

    1例だけ。
    平成16年に起きた大阪での監査。
    ●平成16年2月の大阪市議員14名によるアメリカ10日間視察旅行=1608万8030円。
    ●平成16年4月の大阪市副議長1名による中国・オーストラリア・ニュージーランド・シンガポール旅行=297万4840円。
    http://www.city.osaka.jp/kansajinji/jyuumin/h16/064.pdf