ごもっともな、ご指摘です。しかしガイドブックの意義は? 離島民さん、ケケッチョさん、ご意見ありがとうございます。ごもっともな御指摘です。ANAの「中国出張の達人」にも同じ表現がありました。しかし、読者が迷うような内容ではガイドブックの意義や、また編集部の力量に疑問を感じざるを得ません。
確かに正確な表現じゃないですね。 でも、ガイドブックの肩を持つわけじゃないんですけど、「口岸」の正確な日本語訳があるといいなあと思ってます。 小学館の中日辞典など手元にある辞書では「港」としか書いていない物ばかりです。ひょっとしたらもっと新しい辞書とかなら出ているのかもしれませんが、海外在住の為なかなか確認できません。 周りの人と話すときも「口岸」はイミグレと読んだり、そのまま「こうがん」とか「hauan」と読んだり。 日本語の語感としては陸路越境するのに「みなと(水戸)」とはどうしても呼べないんですよ。 「出入国地点」なんかが一番適当な日本語訳なんでしょうかねえ。
「歩き方」の情報の精度は高い、しかし 横からすみません。私いろんなガイドブックを使っている中で「歩き方」の情報の精度は高いと思います。95%以上は正確な情報だと思います。しかし今回の誤りの箇所を私も見ましたが、「あたかもノービザの陸路入国は不可」ともとれる記述は、すぐに訂正するべきだと思います。
Re: 「歩き方」の情報の精度は高い、しかし 個人的には60パーセントぐらいに感じていますがどうでしょう?
Re: ごもっともな、ご指摘です。しかしガイドブックの意義は? 残念ながらまーそんな物と割り切って使っています。