それは滞在先との関係によると思います momoritaさん、こんにちは。 えーと、荷物を出発まで置いておいてもらえるかどうか、ですよね。 momoritaさんの場合はご友人だったのでしょうが このトピ主さんの場合、ざっと読んだ印象では ドイツの大学の夏場だけの語学研修コースで ホームステイというのも、大学なり業者なりの 提携先ではないかという気がするのですが。 国際親善を兼ねた一般家庭の小遣い稼ぎみたいな感じで ホテルよりも安く宿泊先を提供してるんじゃないでしょうか。 それだと研修が終わった後で一定期間 荷物を預かってもらえるかどうかは相手次第でしょう。 もしそれを考えるのなら、事前にメールででも ホームステイ先に問い合わせた方がいいと思いますね。 研修が終わったら荷物を日本に送ってしまうのも一つの手ですが 最近のドイツは送料が非常に高くなっています。 別送手荷物扱いにすると少しは安くなるかもしれませんが。 ドイツの一般家庭は、確かに日本よりも音に敏感でしょうね。 建物が古かったりすると、非常に響きますから。 階下へ響く足音にも気を遣う必要があります。 水を流す時間を制限するというのもよく聞きます。 冷房は、現在でもないのが普通だと思います。 ホテルでも規模が小さいとエアコンはないみたいです。 最近になってヨーロッパ中部も猛暑が続いたりしますが 今までは夏場もそれほど気温が上がらなかったので 冷房など問題外だったのでしょう。 そのかわり暖房は非常にしっかりしています。 あともう一つ、照明が日本ほど明るくないことが多いですね。 これは彼らの目の色が明るいせいもあるのかもしれませんが 夕方暗くなり始めても、なかなか照明をつけなかったりします。 まあそういう文化的なギャップを体験するのも、留学の醍醐味でしょう。 トピ主さんの滞在が楽しいものになりますように。
空港から遠いようなので amoromaさん、レスありがとうございます。 トピ主さんからもお返事をいただいたのですが、ホームステイ先は帰国空港から遠いらしく、どちらにせよスーツケースを預けるのはダメみたいですね・・・。 私はスーツケースでもリュックでも、重い荷物を持ち歩くのが嫌いなので(好きな人はいないとは思いますが・笑)、荷物をあまり持ち歩かずに済む方法はないかな～と、いつも悩んでいます。 小さめのリュック一つで、気の向くまま、身軽にどこでも旅できたら・・・とは思いますが、理想と現実はなかなか一致しませんね・笑。 またドイツのことを教えてくださいね。 トピ主さん、体力をつけて、異文化体験楽しんできてください。
amoromaさんありがとうございます amoromaさんのおっしゃる通り、 ホームステイ先は大学の提携先なので 荷物を置いてもらえるかは非常に微妙です。 空港からも遠いので 置くメリットと持って旅行するメリットを考えると・・・ 騒音や照明など やはり日本とは文化が違うのですね。 目が悪くならなければいいのですが。 1か月やそこらでは悪くならない、と信じています(笑 amoromaさんお気遣いいただきありがとうございます。 楽しい旅の結果を報告できるように 準備を進めていきたいと思います。
水流し ホームステーで一言、よく言われることは日本人は水の流し洗い、食器を洗う時、シャワーで身体を洗う時にお湯の流れ出し、これは気を付けるた方が良いです。使いすぎと言われてます。一般的に身体を洗う時は止めて、その後洗い流すのが普通です。食器も貯めた水で洗い、流すようです。日本では水が安いですがドイツではそんなに安くないのと、お湯は家庭によりボイラーが小さかったりして限度があるようです。
