パンツスタイル Rei Kosugiさん、こんにちは。 私は普段からパンツスタイル(ジーンジですが)なので、 旅行でもパンツスタイルです。 豪華ディナーなどドレスコードの要るような場所は、 基本的に苦手で慣れてないので、旅先でも行かないです。 >向かいのゲートには添乗員ひきいる日本人の熟年の一団が、 >女性の方々皆様やはりパンツルック、歩きやすい靴、帽子、ベスト >添乗員の女性はグレーのスーツといういでたち。 日本からのツアーは移動が多いので、そのようなスタイルが 多いかと思いますし、普段スカートばかりはいている子が、 旅行になると、動きやすいパンツスタイルになることも多いです。 他人のスタイルで驚いたのが、白のフェイクファーの帽子、 水色地に派手な柄のブラウス、真っ赤なパンツ、その裾から見えた カラフルな色のボーダーの靴下(色の配置が左右若干違う)、 ピンクのフェイクファーのバッグというスタイル。 勿論、このような着こなしをするのは『大阪のオバチャン』です。 これが大阪なら、ま、いつもの光景なので、さほど驚きもしませんが、 日本が冬の時期とはいえ、見た場所はプーケット空港です。
華 や なごみ 風鈴さん こんにちは アメリカ映画は嫌いですが、それでもたまに見ます。 スカートの女性の身のこなしがガサツで見ていられないことが あります。 普通に歩くシーンは颯爽としていいのです。 階段を下りるときに両膝が開いています。 甚だ興醒めで、オイオイ NGだせよ監督 とぼやく私。 「sexは歴史を進める力である」は真理と私は思います。 この力、黒色火薬みたいなもので 「秘すれば花」は相対する両輪の一方の真理であるとも。 話の筋はドンドンとびますが 華やぎを演出できるのは女性の特権ですね。