追加・・・ そういえば 我が家の奥様も10年前にいっしょにエイヤーと滑ったのはたしか そのお年です。 技術はもっぱらボーゲンですが 下しか見てないから滑っている間は大丈夫とか。 ・・マッターホルン横の氷河コースは 一直線でご機嫌でした。 お天気によっては 新雪の上の夏スキーも楽しめます。 そうそう スキーコースの終点の部分は 氷と岩と石と水が出てきますが 借り物スキーですからご心配なく。もちろんこの部分はほんの2-3メートル程度ですが。
奥様もスキーを?! 私はあまり乗り気ではなかったのですが、マッターホルンを眺めながらのスキーは格別な思い出になることでしょう。わくわくしてきました。無理をせずレンタル品をふもとに返し近場を歩いてみようと思います。主人がスネガあたりで絵を描いてる間、一人でシュテリーゼまでハイキング迷わずいけますか?たくさん人がいるとのことですが、くっついて行こうかな?地図も持っていきますが 質問が色々出てきてしまってすいません。そして、ありがとうございます。
スネガでのハイキング ご主人が絵をどの辺でお書きになるかですが フィンデルンの村の上、 ステリゼーに向ってナナメに降りた林の奥の湖畔・・。ウンターロットホルンの展望台。 それぞれのハイキングルートはかなりはっきりして入るのですが さて判りやすいかどうか・・というと ウーンです。 でもスネガの下の谷(フィンデルン氷河の下の谷)の湖(池)ですから大きく地形さえ頭に入れておけば 迷いません。 地図を頼りにいけば心配はありません。 ただし向かい側?のゴルナグラード側の尾根、リッフェルアルプへの道は 上がってしまえばよいのですが 広い谷を渡るところが石ころだけの樹の無い 照り返しの無い広い道・・氷河の融けた下流の多分おおがかりな砂防工事後らしく面白くありません。 お天気が良いと良いですね。 あ それから サングラスをお忘れなく。
