アルゼンチン(パタゴニア)、チリ中心が無難かと マチュピチュなどのアンデスは乾季の5～9月がベストシーズンなので、本当は今年の夏休みに1ヶ月くらいかけて行き、夏は猛暑のシリア、ヨルダン、イスラエル、エジプトに絶好のシーズンの12月17日～1月8日と、入れ替えたほうが、いいくらいですが、もう夏は決まっているでしょうね。 リマから陸路ラパスまで10日前後でゆっくり回れました。ペルー、ボリビアとも今まで行かれた国とは比べ物にならないほど治安が悪いので気を付けてください。 アルゼンチン、チリは絶好のシーズンなのでパタゴニアを中心に2国+クスコ・マチュピチュだけの方がいいように思います。2国とも南米では比較的治安のいい国なので、歩くこともできるかと。ただ,NZのようには安全でないので、他のハイカーと同時に出るなどの安全策は必要です。
すでに夏は手配を 夏の中東は航空券・ビザと共に手配済みです。 なので、どうしても年末に南米になります。 アドバイスを頂いて、今はマチュピチュとバタゴニアを中心にしようと考えています。 私自身、確かに一人旅をしていますが、南米の治安の悪さは耳にします。 怖いくらいです。 なので、南米に行くのは迷っていました。 しかし、どうしても行きたいので比較的治安の良いところに行きたいとも考えています。 それでペルーはクスコとマチュピチュのみにして、見たら他の国に移動しようと思っています。 しかし、時間はありますので、どこを回ろうかと。 後は、どうしても南米内を移動しようとすると飛行機になり、日本からの航空券をオープンジョーにしても別に航空券を買わないといけません。
楽しいことだってありますよ～ サマースノーさん こんばんわ >南米の治安の悪さは耳にします そうですね、否定はしません、色々な噂も聞きますし 外務所のHPを見ても ぞっとする情報もあります でも これって、ペルーに限ったことではないと思います。 犯罪やトラブルの無い国はありませんから。 私が始めて南米(ペルー)へ行った時も、サマースノーさんと同じ感覚だったように思います。 ガイドさんがいる、ツアー以外は、ホテルから出ないぞ! リマ初日はそう思っていました(笑) ※私の自己紹介を見れば、その後どうなったかわかります リマでお世話になったガイドさんに言われたのは 日本では 100円の物を買い行く子どもに1000円札を持たせる。 もし その子がトラブルにあったら!? 日本では「泥棒が悪い」と言われる。 ペルーでは「トラブルを招く、高額紙幣を持たせた 親が悪い」です。 この話から私が得た教訓は 「お金の感覚の違え」「トラブルは頭を使えば 避けられる」です。 私の旅先は中南米ばかりですが、サマースノーさんにも色々な旅の工夫はあるのでは?? 治安のいい場所で、セキュリティのしっかりした宿を選ぶ。 移動はタクシーや外国人観光客に定評のあるバス会社を選らぶ。 治安の悪い場所は行かない(ホテルのフロントで チェック!) ガイドさんをたのむ 多少散財でも「旅の安全を お金で確保している」と思えばいいのではないでしょうか? 折角行くのですから、南米も楽しんできてください。 中東の旅の様子も教えていただけるのと 嬉しいです。
南米はアフリカと共に安全をお金で買う典型的地域です。 中東・エジプトは暑さに強ければ、熱中症などに気をつければ大丈夫かと。友人、知人で夏の旅でかなり悲惨な思いをした人がおおかったので、ちょっと警告しちゃいました。 最初のレスは、お金を度外視して、ハイライトを紹介しました。 南米はお金で安全を買う感じですので、ぎりぎりで行くのは危険かと。十分溜まってからのがいいかも知れません。オープンジョーだけでは無理で数区間プラスとなりますから。タクシーの利用も慎重に。 ほとんど陸路、全部空路など数回の中南米で比較的安全で女性ひとりでも何とか可かなと思ったのはコスタリカ、キューバ、チリ、アルゼンチンくらいです。 幸い私は大過なく旅できましたが、旅で会った人、知人、友人の友人で強盗タクシー、宿への侵入など危険な目に遭ったひともいます。 チリのオソルノ湖水地域からアンデスを越えてアルゼンチンのバリローチェに抜けるバス+船コースはNZのトランピングコース以上に素敵です。アコンカグア、カラファテ周辺も。
