大広間に2回、布団部屋(増築で窓が潰され物置になった元客室)に1回、旅館の自宅部分に1回

泊まれただけ良いですよ。

大広間に泊まったとき仲居さんは真ん中に布団を敷くのです・・・真夜中、入り口に布団を引っ張って行きました。金縛りにあって心細かった。

もう1回の大広間は今風なら「登録文化財クラス」の旅館で、今では国指定になった祭礼の時で仲間と雑魚寝でした。

布団部屋は「窓を開ければ~~~コンクリートの壁が~~~」予約無しで行ったら満室で「料理の代金だけで良いです」と言われました。

親父を戦友会に送っていったら、旅館の館主が父の友人で「明日迎えに来るのも大変だろうから泊まっていったら」とご馳走になり自宅部分に泊まって次の日親父がお金を払おうとしたら「うちのお客様ですから」。

泊まるときには「期待をかけない」で行きましょう、泊まれればよい程度に、すると腹は立たない。

それでも黄色人種は馬鹿にされ、特に日本人は黙っているから悪いのです。

そして「私は○○というからこのホテルを選び予約したのだ」とお金に合った部屋を求め、部屋を代えることを要求しましょう。





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