荷物の件・・・

EAVOさんのご案内で用が足りたとは存じますが SBB のサイトでは sitemap のずうっと下の baggage のところで見つかります。

少々訂正です。 当日午前9時までで 6時以降の引取りの場合は 近くても ファスバッゲージで20フランでした。 前夜7時までに預けると 翌日 午前9時以降(場所によりますが)引き取れるのが10フランです。 

私の場合は 途中で1泊などの場合 たいてい次の宿泊地まで前夜夕食前に駅に預けに出かけます。 ホテルに言うと車を出してくれるはずです。 その分朝の出発は身軽です。

帰国時も途中下車の予定などがあると 前日夕方にチューリヒ空港駅へ送っておきます。 LXだと チェックインまで出来るのですが他の航空会社ではそうもいきませんので・・・。  

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1件のコメント

  • SBBで情報見つけられました。ありがとうございます。

    SBBで情報を見つけられました。
    ありがとうございました。
    列車の旅で手荷物のわずらわしさから開放されるなんて思っても見ませんでした。
    他にもあちこち回る予定なので活用したいと思います。
    ありがとうございました。

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    つけたし

    有名エリア・・駅だとけっこう遅くまで列車が運行していまして大丈夫なのですが(朝早いと?ですが) 気をつけないといけないのが支線の終点駅。まあ ツエルマットなどのメジャーは別格ですが。

    昨年夏 7月始め アッペンツエルへ7時過ぎに到着した所 駅事務所のカウンターから駅長さんと係りの女性1名が これはあなたの荷物かと・・・声をかけて来ました。

    そうだと答えると ほっとした顔をして駅舎のカギを閉め始めました。

    通常あるはずの電話つきのホテル案内板がここにはなく、慌てているとまた声をかけてきてホテルへ電話したいのかと・・・。

    そうだというと ホテル名を聞いてすぐ電話をかけてくれました。 迎えの車が来るといったん占めた表のドアを開けて・・・。

    小さな駅ではこんなこともあります。

    このときは ザースフェーからアッペンツエルへ荷物を送り、小さなリュックを持ってポストバスでシンプロン峠を越え、チェントバリー鉄道経由で ベリンツオーナのお城を見てロカルノ1泊。翌日 谷奥のBOTTAの教会を訪ねたあとたどり着いたアッペンツエル駅での経験です。

    ご参考までに。  たしか 3日間ぐらいは無料で保管してくれるはずです。