マザーハウスでバタフライ

みど先生どーも。

コルカタで会ったナガランドを取材している日本人ジャーナリスト
は大学の時に長旅の途中でマザーハウスで長くボランティアをした
そうです。彼がボランティアしたのは20年以上前のことです。

「マザーハウスのボランティア経験がなければ、大学(慶応)で
ミーハーに遊んでたので広告代理店にでも就職していたでしょうね。」

「その方が女房には苦労かけなかったけど・・・」と笑ってました。

ほんとにボランティアするとそのように人生の方向を変えてしまう
こともあるでしょうね。

日本でもいくらでもボランティアできるのに「海外ボランティアツアー」に参加するのは形を変えた「ガンジス川でバタフライ」なのかも
知れません。

センターポイントのドミはマザーハウスのボランティアの定宿の
ひとつでしたが、ボランティアの日本人女性たちの尻を専門に追い
掛け回してるインド人がいましたよ。

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1件のコメント

  • 日本人は、女性のボランティアが多いみたいですね。

    マンジンさん、どーも。

    僕はもう、ボランティアをするよりも、
    ボランティアをされる年代なので、
    自分ではやる気はないんですけどね。

    >>センターポイントのドミはマザーハウスのボランティアの定宿の
    >>ひとつでしたが、ボランティアの日本人女性たちの尻を専門に追い
    >>掛け回してるインド人がいましたよ。

    あはは♪
    でも、ボランティアをやる人は、
    日本人はほとんど女性じゃないでしょうか?

    2002年にシェムリアップからカオサンへのバスで
    一緒だった女の子2人も、
    バングラデシュ?でボランティアしたとか言ってました。

    それが、男性が2人で女性が十数人だったとか。
    何をしたか聞きませんでしたが、
    土を掘ったり、身体を洗えなかったり、
    大変だったとか。

    でも、ボランティアでインド人とお付き合いはしないで欲しいものです。

    みどりのくつした

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