タイのソーメン

ソーメンに近いのはタイ語”カノムチン”というめんで雲南省
でよく食べている米のめんに似たものでタイではカレーやシロップ
をかけて食べてます。女性が大好きです。

おそらくスクンビットで食べてラーメンというような表現なら
クイッティオだと思います。めんの種類で呼び名が違います。
ソーメンと思うような細いものは”センミー”とか”センレック”
だったでしょう。こちらも中国から伝わったものです。

私の知るクイッティオの値段は

20年前=10B~15B 15年前=15~20B 
5年前=20~25B

現在は25~30Bといったところだと思います。

>倍ぐらい請求され

ソンクラン後の値上げで、もし35~40Bなら驚きです。 

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1件のコメント

  • 有難う御座います。

    この度5月の、訪タイは女房、娘との3人で私は、過去3年前まで、10数回1人で訪タイしてますが、その時は全てランバーン出のバンコク在住の友人か、プロムポーンのマンボウ近くの友達(日本人)が一緒だったので、屋台で食べる時も呼び名も気にせず、唯、「ソ―メン、ラーメン」と言って食べていましたが、今回は友達も居らず、家族だけでの屋台食に成りました。泊まった所がサヤ―ム・スクエヤ地区の、バイヨークスイートで屋台はホテルを出てペンチャブリ―道路に出て右のほうに行くと、向かい側にバンティップ・プラザが在る屋台で、ソーメン(ラーメン?)を家族で注文したのですが、値段を聞くと(身振り、手振り)40バーツとの事でボラれてると思い、他に移ろうとしたら、30バーツと指を3本出すのでそこで食べましたが、翌日その近くの屋台で同じ様な物が40バーツの看板が出ていました。唯、以前食べていたマンボウの裏の屋台にも行ったですが、前は10バーツで食べられたのが、20バーツでした。長く成りましたが、タイは、3年の間に随分物価が上がりましたね。

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    現在の相場は25Bから30Bへの以降時期では

    40Bというのはおそらくぼられていたのだと思います。
    通常は屋台ではあまりぼったくることはないのですが。

    バイヨークスイートもスカイもサイアム地区ではなく
    プラトゥナム地区にあります。パンティップPもです。
    あのエリアは下町です。同じような屋台で40Bの看板と
    いうのも、ピセート(大盛り)とか種類が違うとかの値段
    ではなかったかと思います。(看板タイ語ですよね)

    10Bというのは3年前でもバンコクでは”激安”です。
    今は20Bでも安い方。

    3年前の10Bは勘違いでなければカオサンの10Bと
    同じく特殊な価格です。

    12月にバンコクに行った時は30Bの屋台が出始めて
    ました。25Bから30Bに移行してるところではない
    でしょうか。過去、通常の屋台は5Bづつの値上げ
    ですが値上げの間が短くなっているという印象です。

    航空券やホテルは5年前の倍近いというのは正直な感想です。

    タイが好きでこれからは自分の力で歩くならタイ語覚えると
    いいですよ。

    PS タイ語・英語ではペチャブリーと書かれていますが実質は
    ペッブリーと発音します。日本語でもペッブリーと表記されること
    が多いです。

    ご存知かと思いますが・・・。