そ~っと(笑)

入れてみます、チケット(笑)

また、フランス国内の詳しい路線図が見られるサイトを
ご存知でしたら教えてください。
SNCFのHPではイルドフランスのものはあったのですが
http://medias.sncf.com/resources/en_EN/medias/MD0106_20070801/file_pdf.pdf
これはてんてんてん・・・で
「この先がシャルトル・アミアンですよ~」ってとこ止まり。
というのも、途中駅の名前がわかるものがあると
乗っててすごく安心できると思うのです。
他に、ランス・ルーアンまでの駅名が知りたいのです。
また、日本のように車両内に路線図の掲示はありますか?

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1件のコメント

  • 08/06/08 22:33

    途中の停車駅

    調べるのには、ドイツ鉄道のサイトが使いやすいです。(英語版)
    http://reiseauskunft.bahn.de/bin/query.exe/en
    目的駅名を入れて出てきた表の左側の駅名をクリックすると
    その列車が示されるので、列車の絵をクリックすると、
    出発駅からの全ての停車駅が示されます。

    フランスのサイトでは、いいものは知らないです。

    在来線特急は、列車により、途中停まる駅が違います。
    また、特急列車の中には、停車駅の図は掲げられていません。
    Reimsは、一般的に途中エペルネーに停まるものが多く、
    Rouenは、列車により、途中Vernonに停まるか、Rouenまで停車なしかです。
    (在来線は、特急も各駅停車も同じ料金です。)

    ところで、
    先の書き込みに、Amiens、Rouen、Chartres と出てきたので、
    おや、ゴシック様式のカテドラルかステンドグラスのファンの方かも知れない
    と思ったのですが、さらにReimsと来れば、もう確定ですね。

    ステンドグラスの美しさでは、私の好みでは、
    1番がChartres、 2番がパリのSainte Chapelle、 
    3番は Rouenのカテドラル、パリのノートルダム寺院、パリ北郊外のサンドニ聖堂あたりが
    きれいだと思います。

    Rouenのカテドラルは、第二次大戦の時爆撃で一部崩れたので、
    ステンドグラスが、スリガラスになっているところがあります。
    また、当時の崩れた写真などが掲示されています。
    爆撃で崩れたところは、新しい石になっているのが見て取れます。
    Rouenのジャンヌダルクの教会のステンドグラスは
    小さいながらも、すぐ近いところで見られるのがすばらしいです。

    Reimsのカテドラルは、第1次大戦の頃、火災で焼けたので、
    一部ステンドグラスがスリガラスになっています。
    また、シャガールのステンドグラスが、祭壇の真後ろに使われています。
    石像のほほえむ天使も印象的です。

    Amiensは行ったことはありません。

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    停車駅、確認できました!

    これで車中安心して過ごせます~!
    ありがとうございます!!

    ご指摘の通り
    目的はステンドグラスです(^^)
    以前もmamoruさんに色々教えていただきました♪

    http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/291093/-/parent_contribution_id/291093/

    サン・ドニの周辺の雰囲気はいかがでしたか?
    13号線とともに、あまり雰囲気がよくないとの情報がありますが・・・。