08/06/03 00:33

思い込み

正直どう言っても無駄でしょう。


最初から欠航ならチェックインカウンターで言うはずです。
その時にJLへのエンドースを打診します。
受け入れ方でも人数が確定しないと、機内食の追加発注が可能かどうかとかも確認出来ません。
打診された全員がOKするとは限りませんので。
また搭乗ラウンジで待機したと言う事はそこまでの費用が掛かっています。
何故無駄な費用をかけるのですか?

飛行機は地上に居る間は一銭も生みませんが経費は掛かります。
無駄な燃料を使い回送する分けないでしょう。

それとも自社でやっている重整備をたまたま偶然乗客が少なく、シンガポールの整備会社も空いていたので、シンガポールで他社に重整備を委託したとでも言いますか?
もしそうなら、計画性皆無の航空会社という事になりますけど。



搭乗ラウンジに居たのが全乗客ですか?
ビジネスクラスの乗客やエリートメンバーならラウンジ待機でしょう。


商業貨物を積み替えるって、貿易の多少の知識があれば分かる事ですがね。
それと旅客機の貨物スペースについても。


答えが最初にあるのは分かりますが。
これ以上レスはしません。
時間の無駄なので。

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1件のコメント

  • 08/06/03 02:59

    どちらにしても証明は難しい

    飛行機を1回飛ばすのには莫大な費用がかかります。
    飛行機を空港にとめておくのにも費用がかかるのはわかりますが、それよりも遥かに大きな額が、飛行にはかかるかと。

    これらは具体的な金額とか事実とかをもとにしなければ、議論そのものが成り立ちません。とめておいた飛行機が単純に「回送」になるのかどうかという点も。

    商業貨物に関しては、航空会社と業者との契約でしょうが、自分はこの点は正直詳しくはわかりません。同じNWでもSIN→BKK→NRTなどでいく方法もあるかと思いますが、当然貨物スペースの問題もあるかと。

    乗客の人数に関しては、搭乗ラウンジのときだけではなく、新たにNW側の誘導でJLへの振り替え手続きをしていく人たちのことも見た上での印象です。中にはこの振り替えにNGを出した人もいるかもしれませんが、自分が見た限りではそういう人をみかけませんでした。

    突然の振り替えだったにもかかわらず、JLでは機内食も席もすべての人に行き渡っていました。だからこそ怪しいという印象をもったのです。

    これは別に、自分のケースが「経済欠航だった」と証明したいがために書いているわけではありません。ただし、「絶対にありえない」ということも言い切れないのではないか、ということを書きたかったまでです。「本当の」ことは、究極的には、この日このときの状況をNW側の内部も含めてすべて調べあげないとわからないのではないか、という印象です。

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    08/06/04 12:21

    日本の国内線は間引き運行禁止

    羽田→札幌・福岡 とかの今現在世界で最も提供可能座席数のある路線。
    単純往復する機材で乗客数の少ない便を欠航にして、乗客は次の便に乗ってもらえばいい。 1万円の迷惑料金を払えば乗客も納得か?
    それじゃ駄目だという客は、それに加えて他社便への振り替え。
    みんながハッピーのハズですが・・・
    1回ごとの空港着陸料の入らない地元空港関係者は騒ぎます。

    かくして、乗客ひとりも乗っていないジャンボは飛び続ける訳で。
    そのコストを乗せた普通運賃は、たまに使うとベラボーに高い!!

    東南アジアのLCCが安いのはバンバン間引き運行するからで・・・
    飛ばしている思想が全然違う。
    NWの回遊機材の海外路線って、間引き運行が経済効果のある路線って少ない気がします。