反省しました。

確かに欲張りすぎました。
こどもを連れまわすのはやめなくては。
お二人ともヴェンゲンよりグリンデルワルドの方が子連れにはよいということなので、そうしようと思いますが、子連れはグリンデルワルドの方がよい理由はなんでしょうか?
こういうのはどうでしょう。
1)到着日ミラノ一泊ー翌日ルガーノ経由ウイリアム特急でルツェルン1泊ーグリンデルワルド3泊ーベルンで途中下車してパリへ
2)到着日ミラノ一泊ー翌日時間短縮のため通常列車でグリンデルワルドまで行き3泊お天気次第で4泊ーベルンで途中下車してパリへ。
3)到着日ミラノ1泊ーツェルマット2泊ーグリンデルワルド2泊(お天気が悪ければパリを一日へらして3泊)-ベルンはあきらめパリへ直行
 ポイントはツェルマット2泊でも無理して行くべきか否か。になるのでしょうか。このプランも無理あります?

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2件のコメント

  • ウエンゲンとグリンデルワルド 他

    ウエンゲンもいい場所ですが ユングフラウが覗ける?程度で 見える山の姿が小さい? いえ ユングフラウだけ・・ということ、および 山の斜面にある狭い場所でお天気の悪い時のバリエーションが無いことです。

    グリンデルワルドは 広い谷が見渡せる事、ユングフラウヨッホが雲でも 反対側のフィルストのロープウエイが晴れていることも多いうえ、午後になって晴れた・・場合簡単にユングフラウへ上れること。

    お天気が悪くても 傘を差して林間のお花畑を 1-2時間なっていうコースも取れます。

    人が多い・・・と云う方も居ますが 大通りの一つ上の通り、テラッセンガッセは 静かで大きな山の景色が静かに楽しめます。

    フィルストのロープウエイへ上って 花の道をバッハアルプゼーへのハイキング。 途中のボルト駅からのなだらかなハイキング。 花と山、牧場のブラブラ歩き。 村営バスで グロセシャイデックの峠に行きそこからブラブラ歩いて降りてきて くたびれたらバスで帰る・・。

    コースのうち ウイリアムテル・エキスプレスは面白いのですが 船の部分がオコサマは飽きるかも知れません。 この場合はルガーノで大きな荷物をグリンデルワルドまでチッキ(レールバゲージ)で送っておくと 移動が楽かもしれません。 船の部分はお天気が悪かったらそのまま電車でルッツエルンへ・・と云うのも可能です。

    2と3は両方ありです。 ミラノからベルン経由の列車に乗ると新しいトンネル経由で以前より 1時間短縮です。

    1のプランは 乗換えが増えると云う難点があります。 景色は悪くありませんが。

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    Re: ウエンゲンとグリンデルワルド 他

    マルコポーロさん 娘の好みたっぷり入れた案ありがとうございます。
    確かにベルニナ特急すてがたいですね。

    ツェルマットをとるかベルニナをとるか はたまた グリンデルワルドに腰をすえるか まだ なやんでいますが 子連れ 連泊 欲張らずスイスを楽しむ...からはずれないよう再考したいと思います。ぼうふらおじさんのおっしゃる コドモが飽きないというのも大きなポイント。皆様もう少しお付き合い下さい。

    mimiりんさん とっても貴重なアドバイスありがとうございます。ベルばら うちも是非読ませていきたいと思ってました!ところでmimiりんさんはグリンデルワルドとチェルマット何泊づつなさったのでしょうか?泊まったホテルも教えていただけるとうれしいです。

    ぼうふらおじさんのレスにグリンデルワルドも少し上れば静かですよ とありましたが ホテルも少し上った所がオススメですか?それとも駅前?高級志向ではありませんが この旅行のメインはグリンデルワルドだと思っているので、ここだけは多少値が張ってもいたしかたないかと思っています。スイスにキタ~って感じの景色の良い快適で落ち着けるホテル(子連れでも)もしありましたら教えてください。

    さて本題 ツェルマットにどうしても惹かれるのはハイキングというより、一番の理由は朝日夕日です。2泊するとしたら日曜in火曜outです。ツアーをしらべたら参加できそうなのは火曜の朝日のみ。ホテル主催のツアーに入ったという話を読んだことがあるのですが 現地にいけば火曜 木曜以外にもツアーはあるのでしょうか?ゴルナグラートの山岳ホテルは憧れですが ある意味賭け!ですよね。ホテルは現地入りしてからでは遅いですよね。mimiりんさん勇気ありますね。火曜の朝日ツア~一回にかけるなら 山岳ホテルに賭ける?







  • 08/05/31 19:51

    参考に

    もし可能なら天気の具合を見て日程変更と言うやり方もあります。
    ホテルはかえられないでしょうが山の上に行く日をずらすとか。
    ミラノから入るならツェルマットは捨てがたいですよね。
    天気悪くてもフーリやブラッテンへのトレッキングはそこそこ味はあります。

    グリンデルワルトは「陽」ヴェンゲンは「陰」といえば
    だいたい伝わるでしょうか。
    観光客も多くにぎやかなので旅人によってはげんなりされる方もいますが
    山と山の間が広く独特の広々高原感がグリンデルワルトにはあります。
    やはり多くの観光客が訪れる所は、
    それだけの理由があって混雑しているのだと思います。

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