言ったほうがストレス解消 小額訴訟を起こせば相手は、応じるか本訴訟の通知を出すことに なります、本訴訟の通知が出た時点でどのように対応するかは あなたの自由でほっとけば自然消滅します。 やはり意思表示をするのは大切なことだと思います。 おそらく機体繰りでなく客が少ないから本国からの便と帰りの便の 2便をキャンセルしたと思います、そこには乗客のことなんか考慮に いれず利益だけを追求したのでしょう。 それは認められた航空会社の権利なんでしょうがこの航空会社の やり口は忘れないでおきましょう。 物分かりの良い大人も結構ですが、よく考えてね。
よく考えてみました。 なぜ、航空会社のこのような約款の存在が許されて いるのでしょうか? 私は航空関係の専門家でもないし法律家でもありません。 その私が”よく考える”には安全運行の為だと思います。 あなたのおっしゃるとおり営利企業ならどうしても利益に 走ります。遅延、欠航というのはそれでなくても不利益で す。 その上に遅延・運休の保障を義務づけると無理な運行を して著しく安全性に問題が出る可能性があると判断して いるのではないですかね? もちろん快適さも大事ですが、運輸機関、航空機という 性格上、優先度は安全性でしょう。 私も成田でいきなり欠航を告げられホノルルに海外初めての 母と弟と別々の便の振り替で向かいました。不安をかかえな がらホノルル空港で睡眠不足で2時間待っていました。 物分りの非常に悪いいつまでたってもガキの私でも”くそったれ” とはいいましたが、「ま、しゃーない」とわかりましたよ。 保障してもらうのが好きなら、飛行機が落ちたら確実になんらか の保障はあるでしょう(笑)一流の弁護士も積極的に話を聞いて くれるでしょうね。 先に同じような意見の方々もふだんのカキコミを読むかぎり 決して海外だから弱腰になるタイプではないでしょう。 言うべき事はその場で”かっちり”いうタイプに私は思えます。 日和見ではなく理性があるということです。 日本に帰ってから掲示版でぐだぐたいうような人が日本で列車 の30分の遅延で駅員にみぐるしく噛み付いたりするように 思うのですが・・:。