続 パムッカレ温泉ホテル付き ツアー に反対 ツアー広告 具体例: 3. 2008年2月17日新聞夕刊、阪急交通公社、E606NW-207、「パムッカレは、古代ローマ人も楽しんだ温泉ホテルにご宿泊」 4. 2008年3月 6日新聞夕刊、阪急交通公社、E699AZ-208、「お泊りは温泉プール付のホテルへご案内!!」 (パムッカレ泊) 5. 2008年5月27日新聞夕刊、阪急交通公社、E720NW-208、「パムッカレでは温泉プール付ホテルにご宿泊!!(水着をご用意下さい)」 パムッカレはトルコ二番めの自然地形観光地であると思います。その中心は真っ白に噴出す石棚です。多量の地下水の消費により、石棚の魅力がなくなれば、パムッカレはトルコ中至る所にある古代遺跡の1つになってしまいます。 トルコ ツアーで温泉を含めるならば、あえて環境微妙なパムッカレを選ぶのでなく、環境の心配のない他の場所を使うべきです。
カラハユットでは?? パムッカレ温泉つきプールとありますが、 日本発着のグループ旅行の皆さんが ご宿泊されているのは、隣村のカラハユットだと 思います。そこのお湯はパムッカレとは 源泉が違いますので、枯渇しつつあるとされる パムッカレとカラハユットのお湯は違う はずなのですが・・・。