ありがとうございます!! ほんと、いろんな方がレスをくださって本当に感謝感謝です!!(><) てちゃーさん、今回もいろんなアドバイスありがとうございます! >若いって良いなー(笑) いや、もうタイにパワーをもらって頑張っちゃおう!って感じです☆ 笑 私的に、タイってすごくパワーのある国だなって思うんですよね。それもタイが大好きな理由の一つです。 >この日の晩はピサヌロークに宿をとった方が良い。 確かに駅に近い所でとっておいたほうが、次の日朝起きてすぐ列車乗りに行けますよね! >そして少し高くなると思いますが朝その足で宿泊予定のホテルに行って荷物を預けて身軽になって観光する方法です そんな夜明けから受付してくれるホテルがあるんですね! でも二泊分取られちゃうのかな?汗 タイの列車はよく遅れるって言うから、何気にそれに期待してたりも してたんですよね・・☆笑 でも、てちゃーさんが言うようにそーゆー時に限って定刻だったりしそう。。笑 一応、今また他のみなさんのレスも読ませていただいたりして、夜行列車と夜行バスのどちらで行くか、いろんなメリット・デメリットを考慮しつつ検討中です。ありがとうございます!! スコータイ遺跡公園の全部まとめての入場券150Bはゲットするつもりです! 遺跡公園の城壁の内側をメインとして、外側は自分で選んだ近めの数箇所を回ろうかな・・と思っています☆ アユタヤも、的は絞ってあるので無理はしない程度に回ってきます☆ >前レスでかわいそうなので書き込めませんでしたが・・ ほんとすいません・・笑 >市バスは時間がとてもかかると思われるので利用したことはありません。 ですよね!笑 道路が混んでいたら、タクシーも渋滞してしまうかもなので、その時は素直に地下鉄で行くことにします!汗 タクシーを利用するときはメーターチェックですよね!どのガイドブックでも言ってますもんね!汗 気をつけます! >もしピサヌロークで宿泊されるようでしたらナイトマーケットで夕食用に食べ物を買い込みホテルでの食事も面白いですよ! あぁー!!そーゆーのすっごくやってみたいんです!!想像しただけでヤバイですね!笑 ありがとうございます☆☆
REでも二泊分取られちゃうのかな?汗 説明不足ですみません。 荷物だけをホテルにおいて行ってしまうという意味です。 荷物だけを預かってもらうと取られないです。念のため 4時15分から食堂はあいているかという質問の答えがなっていませんでした。 <m(__)m> 夕方ぶらぶら歩きましたが駅の周辺に食堂らしきものはなかったような気がします。 ただナイト・マーケットの先右側(左は線路)にやってはいませんでしたが食堂らしきものがあったような気がします。(やっていなかったのでそれが食堂かどうかも分かりません) お勧めは駅で明るくなるまで行動しないようにするか、人車の数が多ければ行動しても大丈夫と思われるので動き出すか決めて下さい。 もう一つはピサヌロークのバスターミナルからアユタヤ行きのバスがあるかないかをスコータイに行くとき確認した方が次の日アユタヤ行きの選択肢が増えると思います。 アユタヤ良いところアユタヤの紹介をします。 http://www6.ocn.ne.jp/~ega/onedaytrip2.htm を見てください。 そして三日間モデルコースもついでに見てください。 そして次回の参考にしてください。 タクシーですがもしかして160バーツではなく106バーツだったかもしれません。 間違えていたらご免ね! では良い旅を!
追伸:ワット・シーチュムは必見 城壁内は勿論ですがワットシーチュムにも是非行ってください。 アユタヤの博物館には修復以前のワットシーチュムの写真があります。(かなり壊れています) こちらにも行って今と修復前の比較をしてください。 仏像の造りもかなり違っているのが分かります。 又ワットシーチュムには語り次がれているエピソートがあるので紹介します。 したにあるURLをクリックしてください。 http://www5.ocn.ne.jp/~ega3/thaisnapsukhothai.html
いえいえ、私こそ知識不足だったので・・ありがとうございます! やっぱりまだ暗い時間は店もそんなやってないだろうし、危険ですよね。。汗 今回いろんな方にたくさんのアドバイスをいただいて、列車で向かうかバスで向かうかいろんな方面から考えて検討しているところですが、なるべく暗い時間に着かないで済む手段で向かうようにしようかと思ってきました。 てちゃーさんやみなさんにいただいた様々な情報のおかげで、何パターンもの移動の仕方、過ごし方を考えることができました。 自分の旅にあったパターンを作り出していきたいと思います。 アユタヤのモデルコースとてもリアルで、トゥクトゥクチャーターの際にはぜひ参考にさせていただきます☆ 本当にありがとうございます☆