あくまで長い人生の一時期です 全ての人間が毎年同じ行動をとる訳でもありません。さらに、海外の 場合は日本以外の景気や経済活動なども影響します。例年通りでないと 言われても、その原因を探るのは難しいのではないでしょうか。これまでとれたのはたまたま偶然かも知れず、一日遅かったら取れなかった かも知れません。特に今年の連休は飛んでいたので、早めに諦めて、 夏に掛けたとかも、考察できますが、ここは学問する場でもないし。 これも勝手な推論ですが、この春からペックス下限が撤廃されました。 すなわち、航空会社が正々堂々と”激安”航空券を売ることができま す。流通が簡素化されるので、安い料金は早めになくなる。いつもの ペースでは競争に負ける。これはあり得るのでは。 高いものや空港を変えるなどで対応するしかないのでは。 台北から関西は20時頃ですが、名古屋ならば昼遅く、福岡ならば、 関西よりも一時間遅いのですが、広島くらいならば戻れます。
これからは早目早目にします。 いつもレスを書き込んで頂き有難うございます、JORGEさん。 今年のGWは海外旅行客は減少したみたいで、その分お盆休みに早めに仕掛けたのかも知れませんね。 一応CXだと23万台で席は有るみたいです。確か昨年は18万円台だったような気がして。結局は12万円台のチャイナにしたのですが。 これからは早めに手配することにします。年末・年始の旅行は例年でしたら夏の旅行から帰ってきてからしていましたが、行く前に手配することにします。
キャセイは強気です 中国景気でビジネスはかなり高くなっています。いつも台北発券の安いビジネス クラスが出ていたのに、今年はついになくなりました。香港からのビジネスクラス はいつも満席に近い(ファーストアップグレードの特典もあるのですが)ような気がします。 日本路線以外はいつも混んでいるし。 毎年行かれるのならば、台北発券という手もあったのですが、今年はなかったので、 もはや使えない。 キャセイでの経験ですが、ノーマルまで満席で全く取れない。一週間前になってノーマル C(Jだったかな?)に空きが出始め、数日前になりようやくDクラスにOKが出ました。 どいしてもそのフライトに乗らないと、先の予定が全て狂うので、キャセイとしばしばやり とりしました。その時わかったのは、予約係レベルでは関知できないシステムが存在するということ。 最悪の場合はダウングレードすることも考えましたが(エコノミーは保証されるため)、いつもの ように数日前に取れました。 最近、エージェントを使うことがないのですが、キャセイのビジネスは代理店を介すとかえって 高くなるのではないか。直接(キャセイホリデー)購入ならば、購入期限も後になると思います。 エアラインに拘らないで台湾に必ず行くのならば、台北発券も一度考えてみたらいかがでしょう か。政権が替わって台中路線も現実味を帯びてきましたが、しばらくは香港経由での大陸行き が増えるでしょうから、益々取りにくくなるでしょう。