08/05/22 14:05

横から失礼します (^.^)/~~~

JORGEさん、横から割り込んで済みませんがゴンと言います <m(__)m>

>言葉も英語が通じれば儲け物、程度で、ほとんど通じないとことが多い。

との事ですがフランス、オーストリアなどの所謂グリーンツーリズム
(イタリアでのアグリツーリズモ)を謳っているところも似たような
状況でしょうか?

将来宿泊してみたいと思っていますので...

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1件のコメント

  • 08/05/22 19:53

    誰が運営しているかに依るでしょう

    先祖代々農業をしているのであれば、英語とかは必要ないので、
    やはり通じないと思ったほうが良いのはないでしょうか。

    日本の田舎で農業体験するのに、指導するかたが英語ぺらぺらだった
    ら、逆に興ざめしませんか。精々、日本語の達者な米国人のにーちゃん
    を連れてきて、英会話教室程度でしょう。実際にテレビ東京系でやって
    いました。

    とは言うものの、極論すれば、朝鮮半島とか中国大陸の一部からしか、
    民族の流入がなかった島国と、紀元前から数多民族が入り交じった
    大陸との違い。当然、言葉の壁は低い。なんとかなっているのでしょ
    う。

    自国民以外を対象とする以上、共通語としての英語ならばなんとかなる
    というのも、ジャングルの奥地でもない限り言えるのではないでしょう
    か。

    でも、イタリアならばお料理教室はご近所のおばさんです。
    やはり、イタリア語が基本で、少しでも喋れれば、必ず歓待して
    くれます。

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