08/05/20 21:46

直接ルレナバケ

カラーひよこさん、こんにちは。

もし早朝にラパスに入るのであれば、体力に問題がないならば
そのまま空路でルレナバケに向かってはいかがでしょうか。
ルレナバケは低地なので、高山病リスクもありません。

http://www.amaszonas.com/
↑この区間を運航しているアマスソナスです。

戻ってきてからラパスで、高度順応の1日を過ごしてはいかがでしょうか。
のりーたさんもコメントされてますが、ラパスの素通りはもったいないですね。


なお、宿についてですが
宣伝コメントがついていますが、「この宿」を使うことを目的にしない限り
ペルー、ボリビアでは「この宿」を優先する理由はありません。
(反論コメントがつくかもしれませんが、現地の事情を知った上での僕の意見です)

>ラパスのサンタクルスがなくなって
というのは、サンタクルス通りにある同名のオスタルのことでしょうか。
この通りとサガルナガ通り、イリャンプ通り付近には同クラスの宿は多くあります。
宿にあぶれる心配はないと思います。

よいご旅行を。

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1件のコメント

  • ホテル

    sorataさん情報ありがとうございます。

    体力には自信がありますが、アメリカから出発で移動でほぼ1日使って到着します。なので、ちょっと心配。でも、高山病がもっと心配なので、直接ルレナバケ案もいいですね。

    sorataさんが教えてくれたサイトで早速調べてみたら、ルレナバケ行きの便、空きがなかったです。ちょっと幸先悪いスタート。週末は混むのでしょうか?
    旅行日程はフレキシブルに対応して行こうと思います。

    ラパスの宿は、Hostel Austriaと言う名で、calle yanacocha 531という場所にあったのが、『ようこそ』っていう名前に変わったとかという情報を見つけたのですが、知ってますか?また、この通りは、サガルナガ・イリャンブ付近でしょうか?

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    08/05/21 06:37

    マルカ・タンボ

    アマスソナスのほか、ボリビア空軍航空(TAM)も
    ラパス-ルレナバケ線を運航しています。

    ただしこのTAM、ネットなどでのチケット取得ができず
    現地に行かないと、スケジュールも確認しづらいです。
    また、ラパスの出発空港もエルアルト国際空港ではありません。
    ↑現地で確認するしかありませんね。

    ただ、こういうコミュータ路線は空港でスタンドバイすると
    席がとれる場合もあるので、空港に到着後、確認してみてはいかがでしょうか。

    Hostal Austriaは大統領府などがあるムリーリョ広場に近いロケーションです。
    のりーたさんお勧めのペーニャ(フォルクローレ音楽とダンスを楽しむ店)ならば
    「マルカ・タンボ(Marka Tambo)」が近いですね。