日程表を窓口で見せる

お月さま、こんにちは

プラハ、ブダペストとも駅窓口では英語でも大丈夫と思います。
ハンガリーのシオーフォクという地方駅でも英語で通じましたし。
でも最終目的地がブダペストなら、ウィーンが最後の乗車券購入地か。

口頭ではわかりにくいので、日程表を用意して窓口でそれを見せましょう。わたしの場合、ヨーロッパ諸国で一番英語が通じなかったのはロンドンユーストン駅でした。この場合最後の手段は筆談。

通しで購入するのがよいか、区間ごとに購入するのがよいか、それで教えてもらいましょう。ヨーロッパの鉄道駅は外国人旅行者はめずらしくないので、時間がかかって迷惑とか、考える必要はありません。
自分が考えるほど時間がかからずに、切符を発行してもらえるはずです。
またクレジットカードも多くの場合利用可能です。

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1件のコメント

  • Re: 日程表を窓口で見せる

    ろっきい様
    英語は意外と通じるのですね。
    窓口でメモを見せるのは考えていましたが、筆談という手もありましたね。なるほど・・・・
    どうも日本の感覚だと、きぜわしく、窓口で後ろに人が並んだりして、焦ったりするものですが、海外って、しかも外国人の旅行客には少しは寛大ですよね。先が明るく見えてきました。相手も人間ですものね。臆せずチャレンジしてみます。
    ありがとうございます!!!

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