マイクロウェーブ・ランディング・システム

サンフランさんの話への追加です。

さすけねえは、グアム(サイパン?)のその器械が丁度壊れているときに着陸しました。

数日後に他の飛行機がそれが原因で着陸に失敗しました。1995(6?)年の夏頃です。

乱気流に巻き込まれてスチワーデス+カートが空を飛んだことがありますし(上海~日本)、自動小銃を構えた兵士の間を徒歩でターミナルまで歩いたこともあります(アメリカ大使館爆破事件の起きる1週間前のケニアッタ空港)。

多分飛行場の地上近くで横風(突風?)とか、乱気流が起きたのでは?パイロットは「●●だから着陸をやり直しました」くらいは説明しても良いですよね。







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