ごくプレ-ケスト-レンに近い所。 プレ-ケスト-レンから100m手前ぐらいから進行方向左手は崖っぷちになっていて結構危ないですがそれまでは全然怖くありません。 高所恐怖症でしたら崖下を見ないで真っ直ぐ進行方向だけを見て歩かないとクラクラするのではないかと思います。 お天気が良ければこのプレ-ケスト-レンの岩の上も人でいっぱいになりますが崖の際に立って覗き込むような人はまずいません。 せっかく行くのですから是非腹ばいになって少しだけ下を見てくださいね。 下のフィヨルドを行き交うフェリ-が小さく見えます。 お天気ならば回りの山々とフィヨルドの水の色がマッチしてとっても綺麗です。 プレ-ケスト-レン、楽しんで来て下さい。
nontaさん、ひろびろさん、ありがとうございます お二方、ご回答くださりありがとうございます。 高所恐怖症でも行ってみたい気持ちのほうが大きければなんとか行けるのではないか、と思う反面気になるのが・・・”100m手前ぐらいから進行方向左手は崖っぷちになっていて結構危ない”ということですが手すりや落下防止があるのでしょうか? また、道幅もすごく狭くて、立ち止まって他のハイカーに迷惑になったら余計焦りそうです。壁にへばりつきながら進む、というわけではないですよね・・?一人旅なので「怖いよ~」と言い合うこともなく進むしかないんでしょうね・・・。
手すり、落下防止は全くありません。 こばとさん、今晩は。 私も一人旅でしたが普通に歩けば他のハイカ-に迷惑になる事はありません。 道幅、狭いですがプレ‐ケスト‐レンから戻る人と交差は出来ます。 下をじっと見ると足がすくみますがもう直ぐプレ-ケスト-レンに着く楽しみでワクワクしますのでなるべく前だけを見て歩くようにすればいいと思います。 こばとさんが何月にプレ-ケスト-レンに行かれるのか分りませんが私が行った7月初旬は運良く雲ひとつ無い晴天で半袖一枚でも汗だくになりました。 ただお天気が悪いとぐっと寒いので重ね着が出来る服装がお勧めです。 プレ-ケスト-レンの岩の上から下のフィヨルドまでの高さは600mです。 東京タワ-が333mですのでその約2倍弱。 下を行き交うフェリ-でその高さを実感出来ます。 もしお天気でしたらランチをこの岩の上で食べてのんびりするといいですよ。 せっかくプレ-ケスト-レンまで登って来てトンボ帰りはもったいないです。 私、2時間弱岩の上ランチしてで景色を楽しんでました。 ここへの行き帰りに岩を攀じ登っていく箇所がありますが帰りにそこで足を痛めてしまいそれから足を引きずって歩きました。 帰りの岩を下りて行く際には充分ご注意を。
電車のホームのほうが怖い 高所恐怖症とは 1メートルの脚立の上でも怖いというもので、 ヒッチコックの映画『めまい』で J・スチュアートが演じていました。 プレーケストーレンなどの高さから下を見て怖がるのは、 危険性が高い高所ゆえの本能的な反応ですね。 (個人差はありますが) 私の経験で、プレーケストーレンに大勢の人が集まっているときは、 怖さが増幅しそうに思います。突然だれかの身体が無意識のうちに ぶつかってきて、その弾みで自分が・・・・・・なんていうのが怖いです。 JR駅のホームも出退勤で込み合う時間は気をつけています。