Re^3: 受託荷物の制限重量?<追加>

過去の旅行では、荷物の紛失トラブルは多く経験していますが、荷物の重量制限は初めてでした。

閑古鳥の鳴く関空では何も言われなかったのですが、鳴く鳥すらいないサイパンでのことでした。

チェックイン手続き時は5人でしたが、予約時のE-ticketが3人+2人(異なった予約番号)になっていました。
チェックインの仕方で何か問題があったのでしょうか?

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1件のコメント

  • Re^4: 受託荷物の制限重量?<追加>

    類推ですが 多分原因はそのチケット予約番号の3+2だと思われます。

    つまり 3人1家族(グループ)と2人1家族(グループ)のチェックイン。 荷物重量は もちろん1人づつではありますが 通常その仲間ではプールして見てくれます。 ・・・が杓子定規にいえば2人一組と3人一組ですよね。

    関空では 様子を見て取って予約番号が分かれていても1グループと見てくれたか、または 甘かったのかはわかりません。

    私たちが仲間とスキーに行く場合などは 人によってはほとんど30キロ近くなる・・スキー靴が入るので(昔はカウントしなかったのですが
    近頃は・・)。 私は最近は現地レンタルにしたので・・プールすれば何とかなります。 予約番号はときには3つぐらいに分かれますが なるべく一緒のチェックインを心がけています。もちろん事前にアピールします。 それでも XHさんなどはけっこううるさいのですが まあ
    今のところは何とかなっています。

    つまり 黙って2口でチェックインしたのでは・・・。 少なくとも2口一緒にカウンターに提示したとしたら・・・いえ あくまで推測です。

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    Re^5: 受託荷物の制限重量?<追加>

    今考えると、サイパンのチェックイン前(NWの往きの機内放送で出発2時間30分前迄に空港へ来るように言っていました。)に荷物検査をしていて、暇なのか乗客1人に対して一個の荷物の中身を本人と共に確認していました。

    更にレーザ?のようなもので荷物の内部から周辺を走査して二重底に何か隠していないかどうか確認していました。

    サイパンのような所でも何か不穏な分子が居るのでしょうか?

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