Re^2: 受託荷物の制限重量?<追加> 受託荷物の重量オーバーはどなたかが言われていたように かなりの部分チェックイン窓口の裁量に任されているようです。 最近はとみにけち臭くなっていますが それでも外人さんなどがよく成田でがみがみやっているようです。 で 結局多少?の値切りで払うことが多くなってきたとか・・。 さてそちら様の場合 かんこ鳥の鳴きそうな関空(失礼)の営業政策かは存じませんが 総勢5人というところにカギがありそうです。 あるラインを越えても 分母を足し算するとトータルのオーバーラインなら納まる・・という事はありそうです。 お帰りのチェックインは 例えば3人+2人として手続きしたとか・・。 いえあくまで想像です。
Re^3: 受託荷物の制限重量?<追加> 過去の旅行では、荷物の紛失トラブルは多く経験していますが、荷物の重量制限は初めてでした。 閑古鳥の鳴く関空では何も言われなかったのですが、鳴く鳥すらいないサイパンでのことでした。 チェックイン手続き時は5人でしたが、予約時のE-ticketが3人+2人(異なった予約番号)になっていました。 チェックインの仕方で何か問題があったのでしょうか?
Re^4: 受託荷物の制限重量?<追加> 類推ですが 多分原因はそのチケット予約番号の3+2だと思われます。 つまり 3人1家族(グループ)と2人1家族(グループ)のチェックイン。 荷物重量は もちろん1人づつではありますが 通常その仲間ではプールして見てくれます。 ・・・が杓子定規にいえば2人一組と3人一組ですよね。 関空では 様子を見て取って予約番号が分かれていても1グループと見てくれたか、または 甘かったのかはわかりません。 私たちが仲間とスキーに行く場合などは 人によってはほとんど30キロ近くなる・・スキー靴が入るので(昔はカウントしなかったのですが 近頃は・・)。 私は最近は現地レンタルにしたので・・プールすれば何とかなります。 予約番号はときには3つぐらいに分かれますが なるべく一緒のチェックインを心がけています。もちろん事前にアピールします。 それでも XHさんなどはけっこううるさいのですが まあ 今のところは何とかなっています。 つまり 黙って2口でチェックインしたのでは・・・。 少なくとも2口一緒にカウンターに提示したとしたら・・・いえ あくまで推測です。