08/05/14 23:24

払っていれば大丈夫

運行停止になっても何処かが助けます。例えばJALが乗せてくれるとか。

あくまで個人的な憶測ですが、資産家か優良企業が買い取るのではないで
しょうか。世界的な観光地を抱えています。うまくやれば必ず儲かる。

日本と違って子供に資産を残すよりも社会の役に立って欲しいという篤志家も
多いので(これでかろうじて持っているところもあります)、白馬の騎士が現れる
かも知れません。先送りが問題をさらに深刻化させたということは、イタリアに
限らず我が国も同じで、後期高齢化医療、年金、税制改革など。

買ったものは大切にしましょう。キャンセルの必要はありません。

ストライキですが、「人生たまにはゆっくり歩こうよ」という精神で乗り切るという
態度はみならうべきとも考えられます。効率化だけはないという態度。
一番感動するのは、仕事にあふれ毎日ぶらぶらしている青年に、「毎日
ぶらぶらしていて、つらくないか」と言ったら、「毎日仕事しなくても生きられる
なんて幸せではないか」と言ったとか、言わなかったとか。あちらのペースで
生活できればたいしたものです。

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1件のコメント

  • 08/05/14 23:59

    またまた少し安心しました

    ありがとうございます、ほんとに!

    旅行会社が倒産したときには、ほぼ何も期待できませんが、航空会社の場合はどこかが乗せてくれるのでしょうか。
    運行停止と倒産は違いますね、こんな頭の悪い質問をしてすみません。
    とても不安で、もうとにかく他の航空券をとらなければ!と思っていたのですが、「キャンセルの必要はありません。」と言っていただけて、とても心が軽くなりました。
    とりあえず、万一の場合、どんな可能性が考えられるのか旅行会社に一応確認だけはしてみます。

    自分だけならどうとでもなると思うこともできるのですが、母にあこがれのイタリア(今回母の希望でイタリアに行くことになりました)を楽しく旅させてあげたいと思うのです。
    本当に、ここに質問してみてよかったです!

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