そこまでやるか… CDGのキャセイラウンジでの事。 一人のアジア系青年が入ってくるなり、席にも着かずににフードカウンターへ直行。 ショルダーバッグ一杯に缶飲料やミネラルをつめると一目散に退出。 その間数十秒。まるで行きつけのコンビニで買い物をしているようでした(もちろん代金は払っていませんよ)。 彼にとってのラウンジは無料のサンプルショップみたいなもの???
ラウンジの利用価値。 こんにちは、とんくろさん。 そのアジア系の青年はいつも利用しているのでしょうか、手馴れた感じですね。 目に余るような行動をラウンジのスタッフが目撃したときの対応はどうするのでしょうね。お客ですから、直接注意するのは難しいでしょうね。 ラウンジって一般の待合よりも椅子はリラックス出来ますし、新聞・雑誌なども読めますし、飲食以外にも利用価値は高いと思うのですが。