地元はいいね~。。 そうですか、さっそくお買い上げ戴いて、恐縮です。(^^ 美味しかったというので、何かホッとしてます。 風味と、とろ~りとした、こだわりジャム。私も食べたい。なにせパン党だから。 大げさに言うと、ダメだったジャムは、何か、カッチン、カッチンだったんです。 ちょっと太目のフェルベールさんの笑顔に象徴されるような、おいしいジャム。 また、味わいたいものです。 前回の購入ルートはヤメて、別な機会に味わってみます。。
もう一瓶も開けてみました。 さっき、もう一つの方(「カシスとすぐり」ジャム)も開けてみました。少し酸味があって、マルシェで買った美味しい果物を食べているような自然な味です。とっても美味しいです。 そうそう、ジャムの形状ですが、野バラジャムはどろ~り液状なのに対し、カシス&すぐりジャムは普通のジャムより少し柔らかい程度の固形状態です。どちらもGeleeではなくConfiture extraですが、これはジャムの材料によって違うのかなぁと解釈しているのですが、いかがでしょうか? Ferberのジャムは今まで6つくらい試しましたが、液状なのは今回食べた「アルザスの野バラ」ジャムだけでした。花びらそのものをGeleeにするのではなく、花をすりつぶしてジャムにしているので、凝固剤無しではこの固さが限界なのでしょうね。 では、今後もパリにいる限り様々な味にトライし続けますね~。