ユーロを日本で換金してもって行くか、日本円でもっていって向うで換金するか悩んでいます。 アメリカに行ったときは日本で換金して行った方が断然レートが良かったのですがユーロはどうなのでしょうか?
一部、日本で 不足分は現地でチャッシュ 4月末にフランスへ旅行に行ってきましたが、私の場合 レートはあまり分からないので参考になるか分かりませんが・・。 あまりカード払いが好きではないので、現地ではなるべく 現金払いで、足りなくなったら両替かキャッシングという 事で、数万円ほど日本でユーロに両替していきました。 2日に分けて行ったのですが、換算レートは167~168円辺りでした。 日本の銀行でも、銀行ごとに微妙にレートが違うそうなので 気になるようでしたら調べて行かれることをおすすめします。 銀行の方が言うには、やはり現地では日本より高くつくと 言っていました。 現地で少し現金が不足したので頑張って銀行で両替してもらおうと 思ったのですが、どこでも出来るわけでは無いようで、 しかも言葉も分からなかったのであきらめました。 その代わり、ATMでのキャッシングを利用しました。 おろす単位が決まっていてそれを選ぶだけ。 160ユーロおろしましたが、日本に帰っての請求は 1ユーロ 160円で計算して日本円で25600円の利用 請求額は手数料がかかり26349円でした。 キャッシングが一番安くて良いかもしれませんね。 ただし、利用できるカード会社のマークが出ていますが ヨーロッパでは(私はフランスしかわかりませんが) JCBが使えるところはほとんどありません。 ↑これは旅行会社の方、銀行の方が言っていました。 ビザなら確実、マスターもまあまあという感じですので お気を付け下さい。 あと、もちろんキャッシングは暗証番号が必要になりますので お忘れの場合は確認を。
一ヶ月で5円以上の変動 米ドル暴落以来、為替変動が激しいために、どの時点で換金したかが効いて きます。実際に一ヶ月前が159円前半で、4月20日頃に165円台、そして 今が一ヶ月前の水準です。3月の中旬が最近の底値で150円台前半。逆に 昨年の7月が170円、12月末も170円に近い。 先が読めれば、安い時に買って置くのが一番。しかしながら凡人には予測 は不可能ですが、少なくとも3月の底値はわかりました。実は新聞雑誌の 予想とは違って、私はドルは一気には暴落せず戻ると予想し、これは大当 たり。 一見、日本で手配するのとカードで”買う(借金)”するのとでは7円程度 異なるように見えますが、変動の激しい時期なので、そう変わらない可能性 もあります(何処で調達しかたかによっても違いますし)。 円が安すぎるという声が一時期高まったのですが、すぐにかき消されてしま いました。しかし、現実には安い円を求めてアジアや豪州、欧州からの お金持ちが”買い漁り”に来ています。 今は、何時換金するかほうが重要なような気がします。しかし、多くの人 は予知能力がないので無理か。
日本で ユーロ、ポンド、豪ドル、米ドルは日本で。 ユーロの場合1ユーロ当り10円以上損?です。
Re: 日本で 一番効率が良いのはクレジットカードによる現地でのキャッシングです。