08/05/11 23:21

道中についてだけですが。

メテオラの6月は暑いです。

雨の心配は皆無ですが道路を歩いていくので帽子は必携です。

たまに歩いている人と出くわすだけで実際歩いている人はごく僅かですが危険という感じではありません。

歩いていると車に乗らないかと誘われますが丁寧にお断りしてさっさと歩きます。

水もたっぷりと持参して下さい。
暑いので喉が渇きます。
途中の景色のいい所でのんびりお昼を食べるのもいいですよ。

見通しがいいので遭難ってことはありません。

ただバスや車がひっきりなしに通リますので気をつけて歩いて下さい。

メテオラ、素晴らしい景色です。

たっぷりと絶景に浸って来てください。

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1件のコメント

  • Re: 道中についてだけですが。

    早速のレスありがとうございます。nontaさんの以前の投稿も参考に旅行計画をたてさせていただいています。
    車がひっきりなしなんですね。びっくりです。
    山歩きで鍛えているので体力は大丈夫かと、ただ、暑さがわからなくて、それと、三連休後になると思うので食糧、水は買えるかと心配です。(列車に乗る前にアテネでもスーパーはお休みですよね。) カランバカには、いくつかのお店がありましたか?
    バスで行った人は、どうやって下山したのでしょうか?
    お休みの修道院があるので、2日目はタクシー下山も考えています。貸切でなく、タクシーを電話で呼んだら来てくれるのでしょうか?

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    08/05/12 13:22

    2日間とも歩いてカランバカに戻りました。

    ハマちゃんさん、今日は。

    カランバカの町、特にHotel Rexの通リにはたくさんのお店があり、食料、水、ビ-ルと何でも売っています。(レストランもあります。)

    メテオラでもヴァルラ-ム修道院の前(特に多い)やメガロ・メテオロン、アギオス・ステファノスの前に出店があります。
    食料、水等売っています。

    2日間、メテオラを歩きましたが2日間とも先ずメガロ・メテオロンまでバスで行き、そこから歩いて修道院を回り最後はアギア・トリアダ近くの山道から降りてカランバカの町に戻りました。

    カランバカへ帰る途中にビサンティン教会があり教会(中には入れません。)も見ごたえがありますし、そこからの眺めも中々のものです。
    少し道からそれるので分らない時は歩いている人に写真を見せて聞くと親切に教えてくれます。

    歩いたのは5月の下旬でしたが暑くて暑くて汗だくになりホテルに戻ってしっかり洗濯しました。

    タクシ-は呼んでないので分りませんが修道院の前にタクシ-が待っているということはないので電話で呼ぶと直ぐ来てくれるのではないでしょうか。