08/05/11 18:46

あまり深く考えないでください

駄文ですのであまり深く追究しないでください。
さの付く方の文章など半分以上それですが、一々「おかしい」と
書いていたら、たまらないし、彼の面白さも半減です。

本題ですが、法律はあくまでそうではないのでしょうか?
集団で酩酊状態であるとか酔って犯罪を起こし兼ねない状態は逮捕できる
はずでは?日本の法律は刑訴訟法で犯罪を起こさなり拘束できないので、
酒気帯び運転の検査を拒否したとかでもない限り逮捕拘束はできないはず
なので、そこが違うと言いたかっただけです。

法律を字句通り運用するか否かは、あくまで警察側なので、日本でも
無灯火、歩道(許可されていない)歩道を自転車で走るのと同様に実際
は見逃すことが多いと思います。流石に警察官の前でやれば注意、説教
されますが、本人はけろっとしてるはず。ああ、自転車でも飲酒運転です
のでご注意を。フランスの場合は、国民の政府や警察に対する力が強い
のと移民問題等もあるので、伝家の宝刀(そんな大それたものではない)
を抜くことなく容認しているのではないでしょうか?私の言いたいのは
公の場で酩酊するのは恥ずかしいし、罪の意識があってしかるべきという
ことです。

欧州のエコノミーの件も実質ないのと同じでは。あれで食事とはあまり
に悲惨でない方がましで、実際に出ないLCCのほうがすっきりしている
というだけです。

あまり細かいと疲れませんか?

書いた文章を一々スペルと文法チェックし、さらに第三者に見て貰って、
などとなったら。

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1件のコメント

  • 了解しました

    貴兄の文章は比較的まじめな文章(知らない事をいつも勉強させてもらっています)が多かったので、悪気は全くなかったのですが指摘してしまいました。気を害してしまいましたら、申し訳ございません。(変な言い方ですが、貴兄と一部の方のコメントは大変ためになるのと、書き方が比較的ソフトなのでコメントが書いてあると読むようにしています。)

    警察の件ですが、法律的には貴兄が書かれているように警察の権力は日本に比べてかなりのものです。(米国はそれ以上と聞いていますが)しかしながらフランスの警察はお役所的で何を行うのも上の許可が必要なようで、あまり機能的ではない上、かつ比較的寛容な(ただ面倒くさいだけかもしれませんが)警察官が多いようで実際は日本の警察よりも悪く言えば情けない印象を持たれているようです。これでも最近はかなりましになったようですが。。。
    なので、飲酒で泥酔しても余程の事が無ければ、ほっとくようです。(確かに尋問拘留の権利はあるときいていますが)

    確かに貴兄のおっしゃる通り、公の場所で酔っぱらうのは恥ずかしい行為ですし、海外では隙が出来てしまい場合によっては危険だと思います。

    欧州内便のエコノミーに関しては食事は一部を除きサンドイッチなので無くても良いかもしれません。ただ飲み物の無料サービスは喉が渇くので残してほしいです。(搭乗前にペットボトルなどを配ってもらってもよいですが)

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