08/05/11 14:55

16時ってことは

ないでしょう。15時からチェックインなどはむしろざらなので。
大抵は18時です。しかもカードのギャランティーがあったり、事前に
支払いがあれば、翌日チェックアウト時間までは部屋を空けます。

予約だけの場合は、クレジットカード番号を事前に伝え、部屋を確保して
貰うことが必要です。所謂、ノーショウを避けるためにも必要な手段。

11時チェックインなどは決して珍しいことではありません。しかも観光都市
パリならば。普通のホテルならば、ギャランティーさえあれば敢えて連絡
する必要もないでしょう。ただし、小規模や個人経営のホテルだと、夜間
の配置にも拘わっているので、事前に到着時刻を伝えるほうが相手にも
都合が良い。ちなみにフィンエアーですが、安全性が極めて高いが故に、
些細な機材の不備でも整備し直します。これでヘルシンキからフランクフル
トへのフライトが二時間以上遅れ(シンシング途中で戻った)、「ああ無理
か」と思ったもののアリタリアが遅れてくれて助かりました。このときだけ
は遅延常習犯のエアラインを評価しました。ですから、23時というよりも
AY877 CDG 2135という情報を入れておきましょう。いざとなれば遅延の理由
がわかります。

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2件のコメント

  • リスクはヘッジしておかないと

    欧米亜どこでも、個人のクレジットカード乃至会社のguaranteeを入れても、大抵のコンファメーションには16時とされていることが経験上多いのでそう書きました。

    観光都市でもビジネスの都市でも、23時のチェックインはざらとは言っても、相手にも都合があるので。

    出張で訪れる際は、個人のクレジットカード乃至会社のguaranteeを入れますが、同時に必ずLate Check-inをお願いします。すると、相手もコンファメーションにLate Check-in guaranteedと返してきます。ということはGuaranteeされないケースもあるということでしょう。

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    08/05/12 07:56

    わかりました

    海外経験の長いかたにしてはおかしいなあと思いましたが、
    16時は当日キャンセルのタイムリミットでしょう。
    多分、大手チェーンはそうなっていると思います。

    大手チェーンでは予約のさいに大抵到着時刻を入れるところがあるので、
    普通は入れますが、そうでなくメールでやりとりするような所には、
    必ずメール等で、何時何分の○○便で着く予定。と入れます。

    大幅な遅れの時は、エアラインが連絡用電話代無料とかを提供する
    ので、到着が夜遅くでない限り、あまり神経質になる必要はないと
    思いますが。

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  • わかりました!

    フィンランド航空、さすが北欧(?)らしい厳格さなのですね。
    午後9時半着予定が2時間も遅れたら… と考えただけでもげっそりです(英-伊8時間遅れは経験しましたが)。
    1泊目は空港近くのホテルを見つけたほうが無難、ということでしょうね。
    ありがとうございました。

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