スイカの話 貨物船で食事中の話です。 ドイツ人はスイカに砂糖を大量にふりかけて食べていました。 私がスイカに塩を振り掛けましたら笑われてコショウは要らないかといわれました。 私が事によったら間違っているのかと思いその時直ぐには反論しませんでした。 船員のミャンマー人に聞きましたら、塩と砂糖両方やるとの話でどちらの味方も出来ずにそのように答えたのかなと思いました。 その後オークランドに上陸したときに日本食レストランで聞きましたら、塩で間違いないというので、 ドイツ人に毒薬も使い方で良薬になる話を例にして、少量の塩は甘みを増すと自分で思っていたことを説明しましたら、ドイツ人も試してみました。 外人とのエピソードは色々有りますので何事も経験です。
スイカの種 スイカを食べる時、私は何も掛けませんが、種ごとすいかを食べてます。 しかし、大多数の人から「変」と言われてしまいました。 日本人同士でも差はありますよね。 「噂のケンミンショー」を見ていると、日本も中々面白いと感じます。 あっそうそう、先日バンコクの安ホテルのメニューに「ヨーグルト(塩)」「ヨーグルト(はちみつ)」がありました。
Re: スイカの話 スイカに塩か砂糖か?は、感性の違いの象徴みたいなものでしょうね。 日本人の間でもトマトに塩か砂糖か? が昔はありました。 ごはんにバターってのも昔違和感があったけど、ピラフのことを考えたら当然。
トマトは塩か砂糖か・・・ minoruさん この塩か砂糖かのお話は 昔はよくありましたが 近頃のようにみんなそれぞれいろんな食べ方をするようになったらいつの間にか消えてしまいましたね。 もちろんマヨネーズじゃん・・と言われたりして。 昔の説明では 味を足して食べるのが砂糖、そのものの味を引き出して食べるのが塩・・といっていたような。 元の味なんてどうでも良いのがマヨネーズ・・かどうかは知りませんが。