まだレスがつかないようなので…

残ったまま日本に戻ってきたケース、
紛失したケース等々、
似たような事例は過去ログにありますので、
ぜひぜひ検索してみてください。
この問題に関しては、原則こうするべき、という建前と
実際の運用とがかみ合っていないケースがあり、
いろいろな意見がでているのがおわかりになると思います。

1年のうちにビザ免除90日ぎりぎりのステイを
何度も繰り返している状況でないのであれば、
おそらくそんなに心配されることはないと思います。
あくまでも、おそらく…思います、です。
断言できないのは、私自身はそういう状況に陥ったことがないのと、
対応する入国管理官のその都度の判断が最優先だから、ということです。
万が一の状況を考慮して、前回のアメリカ出国時の搭乗券の半券とか、
日本で使ったクレジットカードの明細のコピーとか、
お守り代わりに持っておくのも手です。
この時期はアメリカではなく日本にいた、という不在証明です。

ところで、捨ててしまったのは出国前ですか、
それとも、日本に帰国してからでしょうか。
すみません、どういう状況で捨ててしまおうと思われたのか、
ちょっと興味が湧いたものですから^^;。

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1件のコメント

  • 08/05/07 07:27

    Re: まだレスがつかないようなので…

    ご意見ありがとうございました

    捨ててしまったのは 旅行中です。

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    旅行中でしたか…

    ホチキス止めしてくれるって、実はかなり親切ですよ~。
    私はI-94Wの半券をホチキス止めされたことはなくて、
    毎回毎回、ただ挟んで返されるばかりですから。
    確かに分厚くて、邪魔といえば邪魔もののような気はしますけど。

    初めてのアメリカ旅行は団体手配旅行の引率という立場で
    添乗員なし、乗継空港で現地係員さんにお世話になりました。
    その時に、その係員さんから散々これは大事だからなくさないでね、
    と吹き込まれた記憶が残っており、とにかく紛失しないようにと気にしてました。
    しかし参加メンバーの中で紛失した人間がおり、出国フライトのチェックインで
    おなじ係員さんに告げたところ「大丈夫、問題ないよ」と返されたもんで、
    なんだよ~、と思ったことがあります。

    でもこれはもう10年以上前のこと、9・11よりもずっと前の出来事です。
    状況は刻一刻と変わり、いまや入国時には両手一指し指の指紋と顔写真を要求されるようになりました。

    よいアメリカ滞在になりますようにお祈りしてます♪