混雑状況によっても、

nontaさん、こんにちは。

私達の場合、地下鉄に乗る時は、混雑時には手の届く範囲で周辺の人を見渡します。
出来るだけコーナに行って相手を出来るだけ正面に見えるようにしています。(ぐるっと取り囲まれると電車の揺れに乗じて掏られる危険が増えます。)

財布毎取られる危険の少ないバラ銭(財布を持ちません)にしています。

地下鉄はまだ良いのですが、長距離の場合、ホームと列車が高い場合があり、重い大きな荷物を持っている場合、この時が一番危険です。

ホーム側と列車の上に別れて掏りがいます。(相手の隙を上と下から見ていてどちらからでも掏れるようにしています。)
この時は、荷物を掏りに持ち上げてもらう(掏りを手伝わす)と良いですね。

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1件のコメント

  • 08/05/06 18:45

    大きな手荷物がある時はスキが出来ますね。

    チャ-チルさん、忠告ありがとうございます。

    やはり手荷物に気をとられて注意が散漫になってしまいます。

    列車を使う場合、回りを見回して気をつけたいと思います。

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