トーマスクック マルコポーロ3さん、言葉が滑りました。 図書館で見るのはその通りですが、私は大分前図書館で見たことがありますが、ところどころ破ってありました。 又本屋での立ち読みは奨励できません。 私は今必要なものは買って図書館も殆ど用なしです。毎月買う雑誌ですが何となく陳列してある下から出して買います。 気分的なものありますが他人が読んだものを買うのは躊躇します。 新刊ですから目だって汚れては居ませんが、中には折り目を着け見ていた人にも会ッたことがあります。 最近は道徳が乱れ気味です。立ち読み奨励を掲示板で書くことは余り良くないです。 トーマスクックは完全な最新情報とは限りませんので、毎回買うことは無いと思いますがたまには買うのが正しいです。 今毎回買っている旅行関係は世界の車窓からDVDで明日買います。 第12号でチェコ、スロバキア特集です。
滑っていません いつもそう勧めていますから、滑ったわけではありません。ネットで時刻検索に行き詰ったら、本屋にトーマスクックがありますよということでPRになるこそすれ、営業妨害にはなりません。 読めないようにしてある一部外国と違って、日本では手にとりパラパラと読んで面白ければ買えばいいのです。本を傷つけるのは論外ですが。前にも回答したのですが、もう忘れられたようですね。 初海外のトピ主さんは所要時間などがわからず、こんな便利な本があったのかと買われるかも知れません。今回でなくても、欧州一周するときには。本屋としては、こういう本があることを知ってもらうだけでも大切なのです。 私は本屋を決め、立ち読みもよくしますが、時々はそこで本を買っています。私が店主ならそういう客は大歓迎です。EAVOさんなら全部はたきをかけて追い払ってしまいそうです。 レスしそこなったので、ここでしますが、現地ツアーは皆さんノーサンキューと言っていますので余り勧めない方がいいかも知れません。日本人だけの団体ツアーがいやで、せっかく個人で来てるのに、個人で行くより安い激安な英語ツアーならともかく、高いトレド半日日本語ツアーなどおよびでない気がします。 誰でも列車かバスで一人で行き、安く観光、散策できるのですから。公共交通がなく、一人では難しい所への現地ツアーならトピ主さんも喜ぶと思いますが。
Re: 滑っていません マルコポーロ3さんは何時も強気ですね。 日本語現地ツアーが駄目と言い切る所は相変わらずですね。言う事が極端です。 トレドのツアーは途中の説明もあり唯乗り物に乗って現地へ行くだけではないです。 何時も言い切るところが大したものです。マルコポーロ3さんが言う皆さんというのは、マルコポーロ3さんに同調する人だけのようですね。 個人旅行でも現地ツアーを併用する事に賛同する人もいますよ。私は色々な方法を試みます。同じ半日でも中身がそれだけ濃くなります。 しかし私は自分が標準などとは思っていません。このような方法もあるとは言います。 私は変わり者を自任していますが、マルコポーロ3さんはご自分も変わり者だという事を認めたくないのでしょう。 私はいろいろな人たとえ思想が正反対の人や旅行が嫌いな人でも付き合いは広い方です。 現地ツアーはノーサンキューという人ばかりとはマルコポーロ3さんが反対意見を認めない雰囲気を感じるのだと思います。 掲示板上だけの応答だけでも私はそれを感じます。 トレドの現地ツアーに参加した人は夫々個人で来た人がその日だけ一緒になりました。 私は日本語が無い場合は英語ツアーでもかまいませんが、トレドやマドリードで現地日本語ツアーがあるという事はそれだけ需要があるという事だと思います。 中にはケニアからスペインに渡ってきた女性のバックパッカーも居ました。 その人は殆どマルコポーロ3さんお得意のYH利用でその後パリのYHに泊まると言っていました。 同じYH利用者でもマルコポーロ3さんのようなワンパターンでは無いです。 私は高級ホテルは無理としてもこれからも環境次第でYH,ビジネスホテル、リゾートホテル、 乗り物も色々経験するつもりでこれが一番良いと決めることは無いでしょう。 私は現地ツアーではゆっくり見る事が出来ない博物館や美術館などは全く一人です。 また現地ツアーが無い国を短期間に中身濃く見たい場合はガイド(英語が多い)と一緒に回ることも多々あります。 唯値段が安ければ良いと言う行くだけのスタンプラリーは殆ど無いです。 私とは殆ど縁が無いフラメンコもわざわざセビリアで夜見に行きました。 それからは何時も行くスポーツジムでも器械で筋肉トレーニングをしながらフラメンコ教室も眺めています。 私は妻が生前使っていた車椅子もとってあります。私がこれから車椅子に乗らない保証は何処にもありません。 人生でも旅行でもも予定通り運ぶとは限りません。何か起こった時に色々な選択肢を経験したり持っている事は無駄ではないと思います。 その点モスクワ凍結道路での骨折、戦時中の機銃掃射経験などは好んで出来る事ではないので今となっては貴重な経験です。
