基本的には正規割引 恐らくここを読むかたのほとんどが、割引された航空運賃の ことを「格安」と呼び、普通料金のことを正規運賃と捉えて いるように思われます。質問者は正規割引表現を使っている ので、ある程度きちんと把握されているとは思いますが。 ビジネスクラスのIT料金があるエアライン自体希ではないで しょうか。ほとんどは正規割引のはず。なんらかの制限を付け て売っているだけで。ITはあることはありますが。 行き先が最重要。米国の西海岸やハワイならばエアラインを さほど選びません。また、中華航空や他のアジア系のほうが ビジネスクラスに乗る価値があろうというもの。安いのは ブランドイメージ。おかしなことに米系の方が安全快適という 誤った理解があります。 一方、アジアやより西の場合は複雑。例えば欧州ならば日系や 欧州系ならば11-12時間で着きますが、アジア経由では往復とも 一泊が必要な場合もある。いくら安くても年配者にはきつい。 またビジネスクラスにもぴんからきりがあり、180度近くまで 倒れるシートならば疲れも少ないのですが、ひどいものになると まともには眠れません。 今はエアラインが直接出す料金と代理店経由との差がほとんど ありません。どこで買っても同じか却って代理店のほうが高い こともあります。あくまでビジネスクラスでは。極端な激安も ありません。価格とエアラインに納得がいけば良いと思います フライト時間は短いに越したことはない。