Re: 並べてあるものって こんど行ったときは挑戦してみようと思っています。 のんたんは私の予想どおり、それらを食べたのでしょうか? 初タイにしてはすごいですね。 ’65にボーイスカウトの台湾派遣で初海外のとき、 台北での初ホームステイ先が、なんと台北駅近くの蛇屋さん 「蔡○○毒蛇研究所」でした。 入口に軒先までうず高く積まれた蛇の籠を抜けて 店先に入ったときは、生きた心地がしませんでした。 夕食にぶつ切りにした肉の炒めものが出たので 恐る恐る「これは蛇の肉ですか?」と聞いたら ニヤニヤしながら「違うよ」と言われましたが、 きっと蛇だったのに違いありません。 翌日、今はなき淡水行きの国鉄に乗って新北投温泉へ行きましたが、 昼食のスープに、水かきのついた鳥の足先が浮かんでいて ギョッとしました。 蔡さん一家とは、約30年後に2回目の訪台のとき、 知人に頼んで消息を尋ね、再会を果たしました。
Re^2: 並べてあるものって 国鉄さま~....へびの話題と漢字だけはだめですよぉ~......
Re^3: 並べてあるものって のんゴールデンウイークは忙しかったのでは、サービス業の宿命と我慢した? 他人の遊ぶとき仕事して、他人の忙しい時に休みを取り又、旅行しようよ、効果的にお金が使えるよ。タイ国鉄さんや爺みたいに、家族サービスは出来ないが。 ヘビの字だけでだめって、ブランド品はヘビ、トカゲ、ワニ皮がふんだんに使ってるけど、爺のわんぱく時代下校時、石垣に逃げ込む蛇のしっぽを捕まえ引っ張り出して耶馬渓線のレールに乗せて列車にひかせて皮にして・・・今はとてもできそうにないけど。 タガメも家内が1匹50円だか100円で買ってきて羽をとり足をちぎり食してるようだが食すところは見た事がない、と言うか敬遠してる。 じいはいなごの佃煮だけは関東にきてトライできるようになったが、ま口に入るもの歯ブラシと爪楊枝以外は何でも食べる、いやしんぼや。 タイの内陸部(ミャンマー、ラオス、中国などと共に)の風土習慣などで昆虫は貴重なタンパク源としての地位を得て、今の食習慣になったのでは。 今、爺は近くの和風ファミールレストランのシニア割引で1000円の食事が楽しみで月に1回位はいくが、とても1000円分は食べることができなくて、外国に出て初めて和食の良さを知った爺でした。 では、バイトがんばって。
鳳凰の足 タイ国鉄様 さわでぃか- 水鳥の足は大連の露店で売っていました。 多分アヒルでしょう。 所詮何でも食べられるということです。 空を飛ぶ物は飛行機以外何でも、4本足はテーブル以外何でもです。 何かの本で唐の時代「2本足の羊」という肉が市場で売られていたと読みました。
Re^2: 並べてあるものって 国鉄さま~、こんばんは! 「蛇屋さん」......私は一歩入ったとたん泣き出しそうですw 水かきのついた鳥の足先は、実家の近くの鶏肉屋さんにニワトリの足を良く売っていたので大丈夫....かなぁw