並べてあるものって なんといっても、昆虫セットでしょう。 バッタから始まって、ウジ虫、など カリカリ感を楽しむ。 タガメ君は単品では食えないので、つぶしてナムプリックにして ご飯にかけて食べれるようになれば、頂点でしょうか?
Re: 並べてあるものって ぶんぶんバンコクさま、こんばんは~☆ ピンポ~ン!なんですけど、ダメじゃないですかぁ~答えを先に言っちゃw 虫を食べたかどうかはまだ.......ないしょですw 怖かったなぁ~
まだまだ 今は絶対お勧めはしませんが、コブラの生き血とか体の揚げ物という のがあったんですね(バンコクはなくなりましたが、ノンタブリは 健在です) その大昔、 このたぐいは 話を聞いたら行って食べて いた無謀な時代がありました。(タイの英字新聞に写真付で、蛇を 食べる日本人ビジネスマン!と載ったこともあります。)両親から 、そのまた大昔は 何でも食べたと聞かされています。
Re: 並べてあるものって こんど行ったときは挑戦してみようと思っています。 のんたんは私の予想どおり、それらを食べたのでしょうか? 初タイにしてはすごいですね。 ’65にボーイスカウトの台湾派遣で初海外のとき、 台北での初ホームステイ先が、なんと台北駅近くの蛇屋さん 「蔡○○毒蛇研究所」でした。 入口に軒先までうず高く積まれた蛇の籠を抜けて 店先に入ったときは、生きた心地がしませんでした。 夕食にぶつ切りにした肉の炒めものが出たので 恐る恐る「これは蛇の肉ですか?」と聞いたら ニヤニヤしながら「違うよ」と言われましたが、 きっと蛇だったのに違いありません。 翌日、今はなき淡水行きの国鉄に乗って新北投温泉へ行きましたが、 昼食のスープに、水かきのついた鳥の足先が浮かんでいて ギョッとしました。 蔡さん一家とは、約30年後に2回目の訪台のとき、 知人に頼んで消息を尋ね、再会を果たしました。
Re^2: 並べてあるものって 国鉄さま~、こんばんは! 「蛇屋さん」......私は一歩入ったとたん泣き出しそうですw 水かきのついた鳥の足先は、実家の近くの鶏肉屋さんにニワトリの足を良く売っていたので大丈夫....かなぁw
鳳凰の足 タイ国鉄様 さわでぃか- 水鳥の足は大連の露店で売っていました。 多分アヒルでしょう。 所詮何でも食べられるということです。 空を飛ぶ物は飛行機以外何でも、4本足はテーブル以外何でもです。 何かの本で唐の時代「2本足の羊」という肉が市場で売られていたと読みました。
Re^2: 並べてあるものって 国鉄さま~....へびの話題と漢字だけはだめですよぉ~......