Re: 今度は見えます アラスカの東南部、haines、ジュノ~などに向かう インサイドパッセ~ジ玄関口フェリ~発着の港町、のよう に南のほうでも、白い帯カ~テン状のオ~ロラが見えるんで すね。 4月~8月はむつかしいのかも知れませんが、8月下旬に なれば、きっと見えるでしょう。 ヘインズの港町では判りませんが、町から空港のほうへ 数キロはなれた、まわりに人家のない夜は真っ暗な 灯の無い森の中に幾つかのログキャビンのホステルが あります。そこで夜中の3時にもなれば見える筈。 見える、見えた、からそんな話を思い出しました。 青、赤、緑の色付きオ~ロラを見たいのですけどね。 まだ、白いのしか見たことがないもんで....... 今度は見えますかねえ。 ひがしまち
Re^2: 今度は見えます ひがしまちさん、言葉足らずですみません。 今度は見えますというのはオーロラの事ではなく最初紹介された国立極地研究所などのページが開けませんでしたが、2回目は見えたという意味です。 私も夏のオーロラについては白夜に近いので何ともいえません。 5月にスェーデンの北極圏キルナへ行った事がありますが、見ませんでした。 しかしもっと貴重な体験、西から昇る太陽を経験しました。 空路でキルナへ向かう夜10時半頃一旦沈んいた太陽が西から昇ってきました。 お客は数人だけでしたが乗務員が日本語でお早うございますと挨拶に来ました。 地球の自転より飛行機が北上する速度が上回った為です。 全く予想をしていませんでしたのでオーロラより見る機会は無いです。 聞いて見れば理屈はわかりましたが、日没頃真北に向かって飛行機が早く飛んでいる事、 これは南極圏でも起こりえますが、その頃飛行機は飛んでいないと思います。