セントロは危ない 一人で歩くのは危険、といっては一人旅の人は困りますね。 セントロは、平日の明るい時間帯に、大通りなど人通りのあるところは、注意して歩けば大丈夫です。 平日のセントロの人出は、昼ごろから多くなるので朝早くから回らないほうがいいでしょう。 休日は、地下鉄も止まりますが、大通りにも人がほとんどいなくて危険です。バスの本数も極端に少ないです。気をつけてください。 日曜のミサの風景を見に、セントロの教会へ行くなら、タクシーで横付けし、待っててもらうほうがいいでしょう。 コパカバーナなどの観光地は、人もいますが、細いところなど、さびしいところには注意が必要です。 暗くなったら、コパカバーナでも一人で歩かないことです。 ホテルの前のタクシーは、メーターを倒さずに走行することがあるので、注意したほうがいいです。倒してなかったら倒すよういったほうがいいでしょう。 セントロの観光はできるだけ平日にし、休日は観光地を回ったほうが安全です。 Hスターンの工場に行くと、しつこく勧められますが、輝石の勉強もできますし、時間つぶしになります。(日本人スタッフが日本語で説明してくれます) 行きは、タクシーで乗り付ければタクシー代を払ってくれますし、帰りは、買わなくてもハイヤーで送ってくれます。
タクシ-はエアポ-トタクシ-のみに。 ゆうちゃんさん、いつもアドバイスありがとうございます。 極力タクシ-は使わないでエアコンバスのみで行動しょうと思っています。 夜はコパカバ-ナのホテルの窓から外を見るのみにしておきます。 コパカバ-ナ細い所、淋しいところ気をつけますね。 ブラジルのタクシ-、一度怖い目に合っていていまだにトラウマとなっています。
タクシー 災難でしたね・・・ ブラジル全土のタクシーがそうだかは断言できませんが、リオのタクシーは確かに危ないです。 2年前だったかな、日本から来たお客様4人と私の5人でリオに着いて、そのままセントロにビジネスの商談に行って、セントロから流しのタクシーでホテルシェラトン・バーハまで、3人と2人に別れてタクシーを拾いました。そうしたら、私+2人の乗ったタクシーがホテルに着いてから、30分たっても40分たっても、後の2人のタクシーは着かず。心配していたら、1時間後にやっと到着して、話を聞いたらもう少しで誘拐されそうになったとの事。 タクシーがなんか途中から違う方向に走り始めて、いくらたってもホテルにつかないので不安になり出し、更に途中でガソリンスタンドに給油に止まったので、公衆電話から警察に電話して、タクシーのナンバープレートから調べてもらったら、そのタクシーのライセンスは2年前に失効しているとの事。その時、タクシーの運ちゃんは2人の内の1人がポルトガル語を話せる事に気が付いたのか、ガソリンスタンドからはホテルに直行したそうです。 ですから、それ以来私はタクシーに乗り込むと、いつも運ちゃんにポルトガル語で話しかけ、ポルトガル語がわかる事を強調します。 あと、ノートブックをタクシー内で開かない事です。その誘拐されそうになった客の話では、途中まで先行していた私のタクシーの後ろについていたのに、彼らが車内でノートブックを開いて仕事の話を日本語で始めた頃から、前方のタクシーを見失ったそうです。ですから、高価なノートブックを持っている、外国語で喋っている事から誘拐しようと考えたのだろうと客は言っていました。
ビーチはあまり期待できません。 nontaさん、おはようございます。 タクシは専属のような人を選ぶのが良いと思います。 (タクシ運転手は気の良さそうな人を選んで、これからの観光や空港への日時が分っている場合は予め予約します。) リオでは、ホテルのベルボーイがタクシをコントロールしている場合が多く、リベート分を上乗せしてきます。 コパカバーナですが、私達も有名なビーチと言うことで出かけましたが、ビーチの砂の色が悪く、そこにいる人間そのものも良くなかったので僅か数分で退散しました。 昼間なら襲われる危険性は余り無いかと思いますが、ストリートチュルドレンのようなものに掛かると大変です。 大きな声を出して助けを呼んだ方が良いです。 私達がリオで一番良かったのは、ポンジアスカール(中腹)から乗ったヘリコプタでした。 キリスト像は車で行くといつも渋滞なので、ヘリコプタなら像の周辺を間近に回って、有名なビーチも上から見ると最高です。 ヘリコプタはキリスト+ビーチが含まれる最も安い最短時間のコースで良いと思います。