スリッパとハイヒール あはは 一応落ち着いたようですね。 よせば良いのに 老害発言をもう一つ。 スリッパの是か否かが いつの間にかハイヒールで脱出シート?に穴が空くかどうかに発展?いやお話の性質から 引っ掛かったのかも知れませんが。 ・・で つねづね疑問に思っている事の一つが 旅に出かけるのにオネエサマ、オバサマがお履きのハイヒール、特にかかとの高いものです。 タダでさえヨチヨチ歩きなのに荷物を持っての遠出は何かとご不自由なのではと思っています。 ですから 機内は平底、いえハキカエ等といわずに どちらかといえばもう少し歩きやすい足元を用意するのが旅の心得かと。 脱線ですが満員の通勤電車にピンヒールで乗り込むのもコマリモノです。 もともとあの種の靴はあまり自分で歩き回らなくて済む人種?の 愛用したもので デコボコ舗装に苦労するような場所とは無縁な靴では・・。 外人部隊の愛人ゲーリークーパーの部隊の後を独り追っていく妖艶なデートリッヒの砂漠の足跡のそばに 転がるハイヒール・・END. うーん歳がわかる、いえもっと後の世代ですぞ。 ハイヒールに言われ無き反感を感じ続けている おじ(い)さんの繰言 でした。 チャンチャン。
Re: スリッパとハイヒール ホームでも、エスカレータでも、階段でも女等が不安定に歩いているのを散見します。 靴が脱げてしまったり、転んだり、挟まったり・・・。 あんな靴履いていて疲れないのかね。 何時も思います。 女等の不可思議な習性。
あれはね、おしりの筋肉(ダイデンキンと言います)が右や左にゆれてセクシーに見せる靴なので~す。 (ソナー)様 あれは、歩くための靴じゃーないのです。 異性をひっかけるための靴なのです。