いろいろご意見ありがとうございました 久しぶりにNH便に搭乗しての感想をレポートしましたが、わたしの表現が下手でうまく伝わらないところがありました。 客室乗務員はもっと自然にふるまった方が、サービスとしても乗客の安全に気を配るのにもいいのではないかと感じたのです。 相手を見て話すのはコミュニケーションとして大事なことです。 しかし、そんなマニュアルがあって訓練されると不自然になります。 じっとこちらの目を見つめられて話されると、きまりが悪いもの。 それよりも相手に伝えたい箇所をはっきりと明確に発声することが大切です。肝心のその部分がおろそかなので、アイコンタクトが生きません。 離着陸時には緊急時に備えて自分の靴を履いていた方がいいでしょう。 しかし、他人にどうこうしろと言うまでのことではないようですね。 航空会社の方針がスリッパのままで問題ないというならそれでかまわないのですが、自分で緊急時のことまで考えない人が増えると、他人がスリッパのままで楽そうなのを見て、スリッパ派が増えそうな予感がします。