退会ユーザ @*******
08/04/27 20:04

一度はトライ

食堂車はどの国でも移動しながら食事も出来るのが便利で街での観光時間が増えるのがメリットと考えたほうがいいかと。街のレストランより味は落ちます。でも、まあまあの普通の味でも食堂車で綺麗な景色を眺めながらだと、かなり美味しく感じるのが不思議です。1回くらいは利用されては。
中国は街中のレストランでも台湾や香港ほどには美味しいとは感じませんが。

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1件のコメント

  • 08/04/27 21:16

    Re: 一度はトライ

    実は私、食堂車での食事の経験がまったくなく、なんとなく、

    ”高くて、マズイ!”

    という先入観がありました。


    皆さんからのアドバイスで、成昆鉄道への乗車・食堂車での食事をぜひとも実現したいと思うようになりました!

    まだ曖昧な部分が多々ありますが、だんだんとスケジュールが固まってきました。

    ありがとうございます!!

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    08/04/28 10:52

    成昆線のハイライトと食堂車

    1.成昆線のハイライトに関して補充します。改めて四川省の地図を見てみたところ、ループ線は甘洛普雄間に1か所、普雄喜徳間に3か所見当りました。そうすると、これらの間を見るのに適当な時間の列車といえば、K146のみということになります。西昌5時3分・喜徳6時9分・普雄7時44分・甘洛(通過)・漢源9時46分(いずれも発時間)となっています。

    2.食堂車の質に関しては、一般的に街の庶民向けレストランより味は落ち、値段は高く、評判は悪いです。ですから、持ち込みのカップ麵で食事を取る乗客が多いのです。それでも、成都鉄路局運行の列車は四川料理の本場のスタッフが担当しているので、評判がいいとのことです(北京や上海鉄路局はだめとのこと)。上記の列車は成都鉄路局が運行しています。