Re^2: 足長オジサンは、選んでいた ぼうふらおじさん、こんにちは。 そ~いえば、アステアが踊っていたのは、「巴里のアメリカ人」 という印象が強いのですが、足長オジサンも演じられたのですね。 手前勝手な希望でいけば、 ◎ 足長オジサン: ショーン・コネリー(さすがに2昔前にしといてね) ◎ 今月のオヤジ雑誌LEONのモデルのおぢさま + ◎ ジョージ・マイケルの声色 これだったら、最高ですね~♪ 渋い、深みがあるがいいですわ~♪ ところで、日本の地下鉄は不思議、という記事を読んだことがあります。 網棚に、LV印、G印のバッグが何個も乗っているのは、日本だけなん だとか? そういう需要があるから、一見美味しいアルバイトも成立 するんでしょうね。 あのバッグ1個買うお金は、スペイン往復の航空券代に使ってしまいますね。 *ところで、スイス歩きは、これからですか?
Re^3: 足長オジサンは、選んでいた LやG印ってヨーロッパではお金持ち・・・いわゆるホントのスノブ以外はコッパズカシくって持って歩けない・・・モノらしいと聞いた事があります。 それが日本では日本特有のワンポイント豪華主義とやらで普及してそれに気がついたヨーロッパでも少しずつ それほどお金が無くてももつようになり始めているとか・・・。 でも見栄っ張りの背伸びに見られたくなければもって歩かないようです。 そうしてそれにつられて韓国、台湾、いまは中国にこれが上陸しているのだとか。 だから各本店?では日本の人には 数点まとめて売ってくれるのですが こうした国の人には1点・・・しか。 ですから現地で頼まれる事も多いようですが 日本からのツアー?ももしかすると本当の金主はよその国の人ではないかと思っているのですが・・・。
トピずれです。すいません。 >ですから現地で頼まれる事も多いようですが に反応してしまいました。 2、3年前、パリをおとずれた際、シャンゼリゼをカミさんと、ぶらぶらしたとき、 2人のアジア系の旅行者(中年女性)に呼び止められました。 なんでも、ルイヴィトンのブティックで買い物をしたいのだが、 もうすでに、1点買ってしまったので、もしよかったら、 私たち(その旅行者)の代わりに、買い物をしてくれないかとのことでした。 そして、なんと私にユーロの札束をわたし、これこれのアイテムを買ってきてくれと言うのです。 まあ、暇だし、あとでなんかの話のねたになるかなと思い、 短パン+Tシャツ+スニーカーという恐ろしく場違いな格好で、 店に入り、これこれの品を見せてくれと言い、いざ、会計の段になったとき、 店員いわく、店側の都合により現金では支払えないとのこと、 ここで、やっと私は「もしかして、今握り締めている札束は偽札、 もしくはやばい金ではないか??」と思い、 いそいそと店を出て、通りに戻り、先ほどの2人連れに かくかくしかじかで購入できなかったむねを説明したところ、 じゃあ、この現金をあげるから、あなたのクレジットカードで払ってくれとのこと。 もう、うさんくささ100%。もちろん丁重にお断りして、 その場を立ち去りました。 予想通り、話のねたにはなりましたが、 皆さんのなかにも同じような経験をされた方がたくさんいらっしゃるかもしれませんね。