オストアンデルグットウマイ (Southeast Asia traveller)様 さすけねえの父は何でも英語に訳す人でした。 旧制中学(某県で1番目に出来た中学です)を卒業して旧制の工業専門学校を卒業して民間会社に就職してそのあと徴兵から職業軍人に・・・シベリアに4年半捕虜生活をした人です。 そのなかで特に覚えているのは「オストアンデルグットウマイ」「ヒネルトジャー」・・・饅頭と水道です。 シベリアで九死に一生の生活をして、帰国して結婚して子どもが授かって・・・「オモチャ」に教えた英語です。 ・・・ボツワナ人がホームステイしたときに当時小学校低学年だった息子が「ぶっくたうん」と言う。 それが「本町」と分かった時には・・・血は争えないと思いましたね。
Profession: Jonilist 豆腐屋ならやっぱりJonilistでしょ。(Jonilerの方がいいかな) オストアンデル・・・懐かしいですね。 スワルトバートルとか、フミクバール、ゾクシバール・・・なんてのもありました。 昔の少年サンデー(30円か40円の時代)に載ってたのを思い出しました。(貸本屋さんで借りて何度も何度も隅から隅まで暗記するまで読んでたものですから…いまでも覚えてる)