マチュピチュ行きの列車・荷物制限?!

aiichiさん こんばんわ
ホテルの希望が分からないのですが、私が宿泊してのは
レゴシホ広場に面した「ロイヤル インカ」です 建物が2件あってそれぞれ 1(ウノ) 2(ドス)です

初めてクスコへ行った時に旅行社が手配してくれたのが2でした。
(日本の旅行社の手配なので 手数料などで結構高く ついた)
数年後 予約なしで行ったら2は満室だったので、価格が安い1に連れて行ってもらえた(係員が荷物を持ってくれる)
どちらも似たようなサービス、10時前に着いても部屋で休めました。

クスコのホテル宿泊客の約半分は、早朝にマチュピチュへ行きます。
従業員も早々に部屋を片付けて、リマからの客を迎える準備をします。
(リマからの飛行機は午前便が多い)
クスコ空港へ送迎、のんびり高地順応ができる・・
中流以上の宿は、↑を セールスポイントにしているようです(笑)

お勧め理由は
1外国人観光客の対応には慣れている
・高山病の症状で青い顔をしてフロントへ行けば「コカ茶 酸素吸入器 高山病の薬」が3点セットで出てきます。
・英語の堪能なスタッフもいる。
・空港・駅までの送迎やタクシー手配もしてくれる
・旅行社やツアーの斡旋もフロントでできる。

2街歩きに便利
・レゴシホ広場に面しているので クスコの町歩きに便利な立地です。
・静かで雰囲気がよかったです

3マチュピチュ行きの客になれている
・モーニングコールが万全!(客が起きるまでドアを叩く)
・1番列車に間に合う時間に朝食が取れる
・マチュピチュへ行く際、大きな荷物を預かってくれ、帰りの汽車時間に合わせて迎えを頼める。

気になる情報(マチュピチュ行きの列車・荷物制限)
ちょっとビックリ! クスコの旅行社のHP
http://www.nishikawatravel.com/index.htm

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1件のコメント

  • ついでに

    クスコ到着初日の宿は 確保した方が良いと思います。
    高山病の症状が出たら 宿探しどころでは無くなります。
    大きな荷物を抱え、坂の多い石畳を歩く・・・やめましょう。
    到着直後、荷物を置いて市内観光へ繰り出す・・考えない方が無難

    高山病のことを「アンデスの手荒い歓迎」と呼ぶ方もいます。
    私と同じ便でホテルに着いた人の 歓迎も様々。
    レスラーのような男性はダウン! 白髪の女性は散歩していた。
    2時間位、部屋でコカ茶でもすすって体の順応度を試してみては?

    旅行社の市内観光ツアーはお勧めです
    車での移動で、歩く距離は少ない、ガイドさんもゆっくり歩く。
    私は、宿で4時間休んでから、13時~18時位のツアーに参加しました。

    1泊しか宿泊しなくても荷物を預かってくれましたよ。
    (無料ですが チップは出しました)
    「マチュピチュ観光後は また泊まってね!」ということです。
    人質・・という見方もできますね(笑)

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