韓国の食堂を日本人観光客に知らせる際の問題点

それは、ずばり、ハングル。

おいしくて安い店は、
看板も、メニューもハングルだけ。

ハングルが読めなければ、店にも
到達できないし、どんな料理があるかも
判らないし、注文もできない。

はやっている店は、その国の国民だけを相手に
しておればやっていけるので、
これはあたりまえですが。

訪問する側(日本人)が、ハングルを読んでやると
いう気構えがなければ、日本人が訪問する店の
レパートリーは広がらないでしょう。

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1件のコメント

  • 確かにそうですね!

    ごもっともです。
    誰かそういった地元の人気の店を
    紹介して欲しいです!

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    それは、旅人の一般的な原則で対応

    日本国内でも知らない町、
    外国の知らない町に行った時の
    一般的な食堂選択法、
    安くておいしい店を見つけるこつを紹介します。

    夜暗くなってから、食堂街で探す。
    道路から食堂の中が見える。
    大勢客が入っていれば、
    まず、おいしい。
    客の年齢や服装で、客層が判る。
    若い人向けか、老人向けか。
    料理も見える。
    外国でメニューが読めねば、
    その辺で食べている人の料理を
    指差せば良い。
    大衆店なら、(当方が外人なら)、失礼にはあたらない。

    対応できないのは、高級店、
    こうした店は密室性が強く、
    外から中が窺えない。

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