Re^3: クスコからナスカへ夜行で移動してから

どうも、のぼんさん。
フライトの交渉は空港での直接交渉で大丈夫です。
旅行会社を通すとその分フライト料金が高くなると思います。

空港での直接交渉はスペイン語ができなくても、ほんの少し、英語ができれば、大丈夫です。彼らも英語は話せますよ。
どうしても不安でしたら、”旅の指差し確認帳(ペルー版)”を持って行くといいと思います。私もスペイン語はダメなので、これで色々と助かりました。あとは筆記やゼスチャーです。いい思い出になります。

パルパの地上絵のフライトは、当日に空港で直接交渉しました。当初はナスカの地上絵のみでパルパは予定になかったのですが、せっかく日本の裏側まで来て、後々、後悔したくなかったので、フライト料金は高かったですけど、飛んじゃいました。でも、その価値はありました。

ちなみに、フライト料金の$150は$10値切りましたので、最初の言い値は$160でした。頑張って、根切り交渉をして下さい。嫌われない程度に!

追伸 : スペイン語が話せなくても笑顔で頑張れば、彼らはきちんと受け入れてくれます。 ”アミーゴ”の精神でおじけずに! 
そして最後は必ず ”グラシアス !”です。

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1件のコメント

  • Re^4: クスコからナスカへ夜行で移動してから

    booleanさんこんばんわ。
    なるほど、交渉次第なんですね。しかも空港で交渉した方がよさそうですね。
    スペイン語のことが心配だったのですがbooleanさんのお陰でかなり安心しました。ありがとうございます。嫌われない程度に頑張ってみます!アミーゴの精神で。ありがとうございます。

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    簡単・・・

    のぽんさん こんばんわ

    空港・・といっても 小さな事務所があって その先にの滑走路にセスナ機が数台止っているだけ。
    客が来れば、係員が時刻表・価格表を出してきます。
    フライトコースも掲示しています。
    表の数字を指差せば なんとかなります。
    後は 名簿に名前とパスポートNOを書いて・・・ 
    バスもこんな感じで乗車手続きができます。
    発券時にはパスポートが必要です(ペルーは身分証明書携帯義務がある)

    私も西語・英語はダメです
    小さなメモに「荷物預かり」「リマ行きのバス」など 行動に必要な単語を辞書から拾って書いています。
    単語だけでも見せれば 何とかなりますよ。
    価格や数字は 早口で??なので ペンを渡して書いてもらいます。
    私は、簡単なイラストもつけて 笑いを取っています(笑)

    覚えておくと便利なのは、お礼と挨拶の他に
    ・「キエロー イルアー〇〇」→〇〇へ行きたい
    ・「ポルファ ボール」→お願いします
    「ラ クエンタ ポルファ ボール」でお会計お願いします
    ・「サリーダ」出る・出口という意味ですが、時計を指差して言うと「出発時間」や「チェックアウト時間」を教えてもらえます。
    ・「ムイ カーロ」→すごく高い これを言えれば値切りが出来ます。

    必用な単語はその人によって違うと思いますが、良く使うので自然と覚えますよ。
    どんな単語を覚えて帰るか、楽しみですね。

    相手が外国人と見れば、何をしたいのか察してくれます。
    長距離バスの休憩所でバスを降りたら、乗客の皆さんがトイレの場所を指差してくれました。
    そんな 深刻な顔をしていたのかしら?・(笑)

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