08/04/20 09:50

入国管理よりも乗せてくれるか

前の質問でも書きましたが、再発行が必要であるとの公式見解通りだったでしょう。
ましてや変更不可のチケットの場合、前の航空券は紙屑と化すのです。
正気甘いなと思います。この世界は一字一句の違いが大問題となるのです。

帰国がドイツ国内ならば、まず大丈夫だと思います。しかし、ワルシャワと言うと、
ハンドリングはルフトハンザではない可能性大です。「こんな注意書きは関知しない」
と言われたらおしまい。時間的には現地のルフトハンザか、ドイツに電話し指示を受ける
ことはできますが、日本は閉店中。「日本で勝手に入れたもので、記載名が違うので」
不可となっても文句は言えない。帰国してどなりこんでも、「私どもは買い換えを勧め
ましたが、お客様が拒否されたので」と言われればおしまい。某脅しに弱い(決して
そのような方とは思っていませんので悪しからず)航空会社と違い、ドイツ企業では
無理でしょう。

代理店の責任ではないのでしょうか?
かりに「ふぃりがな」欄があってそれを未記入で提出とからならば、無理でしょうが。
私は、海外へは悲観論、性悪説で臨むべきと考えています。パスポート期限切れ、
予約名が違う、ましてや帰国予約が満席なのに、オープンで飛ぶとかは博打うちでも
ない限り(自由気ままな旅も同じ)やめておくほうが良いと思います。

入国管理よりもエアラインのほうが問題だと思います。

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • Re: 入国管理よりも乗せてくれるか

    >代理店の責任ではないのでしょうか?

    まず、今回の手配は、お店を通して行ったものでなく、
    私を招待するポーランドの公的機関が手配したものです。

    ミスをしたのは先方ですが、招待してくれるところに
    相手のミスを追求するのは、立場上避けたいところです。

    >入国管理よりもエアラインのほうが問題だと思います。

    ルフトハンザ側には、当方からも確認しましたし、
    結局先方からも確認したのですが、
    ともに“事情は分かったので、問題ない”との返答を
    頂いておりますので、大丈夫と判断しました。

    >海外へは悲観論、性悪説で臨むべきと考えています。

    ごもっともです。

    ただ、ahoj様への返答にも書きましたように、
    100%の確実をいちいち求めていたら一歩も前に進めない
    という面もあるかと存じます。

    あとはその場で臨機応変に対応したいと思います。

    • いいね! 0
    • コメント 0件