入国管理よりも乗せてくれるか 前の質問でも書きましたが、再発行が必要であるとの公式見解通りだったでしょう。 ましてや変更不可のチケットの場合、前の航空券は紙屑と化すのです。 正気甘いなと思います。この世界は一字一句の違いが大問題となるのです。 帰国がドイツ国内ならば、まず大丈夫だと思います。しかし、ワルシャワと言うと、 ハンドリングはルフトハンザではない可能性大です。「こんな注意書きは関知しない」 と言われたらおしまい。時間的には現地のルフトハンザか、ドイツに電話し指示を受ける ことはできますが、日本は閉店中。「日本で勝手に入れたもので、記載名が違うので」 不可となっても文句は言えない。帰国してどなりこんでも、「私どもは買い換えを勧め ましたが、お客様が拒否されたので」と言われればおしまい。某脅しに弱い(決して そのような方とは思っていませんので悪しからず)航空会社と違い、ドイツ企業では 無理でしょう。 代理店の責任ではないのでしょうか? かりに「ふぃりがな」欄があってそれを未記入で提出とからならば、無理でしょうが。 私は、海外へは悲観論、性悪説で臨むべきと考えています。パスポート期限切れ、 予約名が違う、ましてや帰国予約が満席なのに、オープンで飛ぶとかは博打うちでも ない限り(自由気ままな旅も同じ)やめておくほうが良いと思います。 入国管理よりもエアラインのほうが問題だと思います。
Re: 入国管理よりも乗せてくれるか >代理店の責任ではないのでしょうか? まず、今回の手配は、お店を通して行ったものでなく、 私を招待するポーランドの公的機関が手配したものです。 ミスをしたのは先方ですが、招待してくれるところに 相手のミスを追求するのは、立場上避けたいところです。 >入国管理よりもエアラインのほうが問題だと思います。 ルフトハンザ側には、当方からも確認しましたし、 結局先方からも確認したのですが、 ともに“事情は分かったので、問題ない”との返答を 頂いておりますので、大丈夫と判断しました。 >海外へは悲観論、性悪説で臨むべきと考えています。 ごもっともです。 ただ、ahoj様への返答にも書きましたように、 100%の確実をいちいち求めていたら一歩も前に進めない という面もあるかと存じます。 あとはその場で臨機応変に対応したいと思います。